一般的な猫が好きな場所もお触りNG! ツン多めの愛猫も7歳とシニアの域に【著者インタビュー】

【漫画】本編を読む
こんなに爆笑できて、リアルな猫飼いの暮らしが伝わってくる作品は他にない――。『鴻池剛と猫のぽんた ニャアアアン!』(鴻池剛/KADOKAWA)は世の猫飼いを、そう唸らせる人気猫コミックエッセイだ。
作者・鴻池剛さんが最初に迎えたのは、あまり懐かず自由気ままな性格の猫・ぽんた。予測できない行動に驚き、振り回される猫ライフが始まった。数年後、鴻池さんは病気の子猫・アルフレッドを拾ったことから、多頭飼いに。甘えん坊な性格のアルフレッドは、あっという間にぽんた顔負けのやんちゃ猫に成長していった。
――鴻池さんが顔をなでるとその部分を拭いたり、一般的に猫がなでられると喜ぶ場所でも嫌がったりするなど、ぽんたくんはツン多めな性格の猫さんなのかなと感じたのですが、どんな時にどう甘えるのでしょうか。
鴻池剛さん(以下、鴻池):眠い時、先に布団で待っていてくれることがあります。
――不器用に見える甘え方がかわいいですね! 4巻執筆時点でぽんたくんは7歳になったそうですね。シニア食をあげるようになったとのことでしたが、愛猫の老いを実感した時、どのような気持ちになりましたか。
鴻池:歳をとるなら、喋るくらいしろと思いました。
――確かに愛猫と会話ができたら、ケアもしやすいですもんね(笑)。フード選びの他にもシニア期には色々なケアをされることがあると思うのですが、ご自宅ではどのようなシニアケアを意識されているのでしょうか。
鴻池:闘争心の維持です。
取材・文=古川論香
