チェルシー指揮官がククレジャの“発言”に言及「まず我々に話すべきだった」
現在27歳のククレジャはバルセロナの下部組織で育ち、2017年10月にトップチームデビューを果たした。しかし、トップチームに定着することは叶わず、エイバルやヘタフェを経て2021年8月にブライトンへ移籍し、2022年8月にはチェルシー移籍を果たした。
さらに、ククレジャはスポーツ専門メディア『The Athletic』のインタビューで「若い選手ばかり獲得しても、目標達成が難しくなる可能性がある」と発言するなど、クラブの補強戦略やエンツォ・マレスカ前監督の解任について否定的な意見を述べていた。
ロシニアー監督は、ククレジャの発言について「昨日、オフィスで30分間ほど彼と良い話し合いができた。私はこのクラブにやってきてまだ3カ月も経っていないが、困難な時期も含めて楽しんでいる。やり方や疑問があれば、私やスポーツディレクターに直接相談してほしいと伝えている」とし、次のように続けた。
「彼のインタビューで残念に感じたことは、どこで話したのかだ。ああいう気持ちがあるなら、まず我々に話すべきだった。選手たちには、クラブのためになるのであれば、率直に正直に話してほしい。クラブとして改善すべき点があることはわかっている」
なお、ロシニアー監督はククレジャが4日に行われるFAカップのポート・ヴェイル(イングランド3部)に出場可能であるとも述べた。
