大分・中津市の40代男性がSNS型ロマンス詐欺で627万円被害 「仮想通貨は続ければ損失出ない」と投資持ちかける

大分県警中津署は3日、中津市の40代男性が交流サイト(SNS)を使ったロマンス詐欺に遭い、約627万円だまし取られたとして、防犯メールで警戒を呼びかけた。
署によると、被害者がSNSを通じて女性と知り合い、やりとりをするようになった。しばらくして女性から「仮想通貨の分野は、続ければ損失は出ない」などと投資話を勧められた。女性を信用していた男性は女性の指示に従い、今年1月12日ごろから3月20日までの間、暗号資産を指定されたアドレスに送信した。その後、男性がサイトを確認したところ、同サイト上では利益が出ていたため出金しようとした。しかしカスタマーサポートから手数料や保証料の入金を要求され、複数回にわたり暗号資産を送金してだまし取られたという。