宇野勝氏 中村武志氏が捕手として成功した理由は“体の丈夫さ”と…「スパルタに付いていけた」
実働19年で1955試合出場の中村武志氏(59)が、元中日・宇野勝氏(67)を招いて自身のYouTube「中村武志の39ちゃんねる」を更新。宇野氏が中村氏がプロで成功した理由を証言した。
高卒で中日入団した中村氏にとって、宇野氏は「雲の上の人」だったという。
「今でも緊張する」という宇野氏に自身の入団時の印象を聞いた。
「レベルも低いし、こいつ2、3年でダメだろうなと思っていたと思う」と中村氏が切り出すと、当時バリバリの主力だった宇野氏は「そうだね(笑い)」と素直に認めた。
だが、宇野氏は「ただね」と続けた。
「思ったのは身体は丈夫だよなという雰囲気があった。当時の担当コーチが厳しくて“スパルタ教育”そのまま。それで武志は成功した」と明かした。
厳しい練習に耐え抜く体力と身体の丈夫さが、実働19年の一流捕手に成長させたという。
宇野氏は「普通は(スパルタに対して)上手にすり抜けながらうまくやっていく。そうしないとケガする。それが武志はケガしなかった」と説明した。
それだけではなかった。
宇野氏は「丈夫だってところと、スパルタに付いていけた人間性と素直さ」と、性格も重要な要素だったと明かした。
