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 男性6人組「GENERATIONS」の小森隼(30)が28日、東京ガーデンシアターでTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」(月〜金曜後10・00)の20周年記念イベントを行った。6年にわたり務めてきた同番組のパーソナリティーを、31日の放送をもって退任する小森。満員の会場を見渡し「最後にこんなにいっぱいの生徒(リスナー)に会えてうれしいよ!」と万感の表情を浮かべた。

 イベントでは、乃木坂46の賀喜遥香(24)、井上和(21)、ロックバンド「SUPER BEAVER」、「サカナクション」の山口一郎(45)といった番組出演者が代わるがわるステージに登場した。

 小森はイベントの進行のほか、GENERATIONSとしてライブパフォーマンスを披露。「NOW or NEVER」の曲間にはメンバーが小森を胴上げ。数原龍友(33)は「今日は隼を主役にしようと。僕らもいい思い出になりました」と笑顔を見せた。

 ライブを終え観客からの大歓声を浴びると、小森は感極まり涙。「最後にGENERATIONSとしてパフォーマンスを届けられるなんて思っていなかった。感謝しかないです。最高です!」と感情を爆発させた。

 「学校」をテーマにした10代向けの同番組。新学期を控えるリスナーへ「僕はSCHOOL OF LOCK!に出会って人生が変わりました。信じられないような、想像もできないような毎日を過ごして、毎日誰かに出会って、僕は人生が変わりました。きっと4月1日になっても、明日は何も変わらないと思います。テレビを見ていれば嫌なニュース。一歩外に出れば嫌なこと。人間関係だって未来のことだって、不安なことばっか。でも、人生は絶対に変わります。これまでに出会った一人一人との出会いで、確実に人生が変わっていきます。自分の本心に素直になって、これからの日々を全力で生き抜いてください」と涙を流しながら熱いエール。多くの観客も目を赤くしながら小森の言葉を受け止めていた。「ここにいる全ての人に、本当の本当に…」と叫ぶと、マイクを通さずに「ありがとうございました!」と最大級の感謝を伝えた。