去年3月、太田市の合併20周年を記念して開催された第九のコンサートから1年。「あの感動をもう一度」と集まったメンバーらが、22日に太田市でコンサートを開きました。

演奏を披露したのは、去年3月に太田市で開かれた「3000人の第九コンサート」に携わった指導者らが発足した、太田第九を歌う会です。歌う会は、もう一度第九を歌おうと結成されたもので、新たに市民プロジェクトを立ち上げ、音楽活動をつづけてきました。プロジェクトには、市の内外から集まった10歳から84歳までの240人が参加、この日は、オーケストラの「おおた管弦楽団リジョイス」とともにベートーヴェンの「交響曲第九番」などあわせて6曲を披露しました。

太田市のぐんま国際アカデミー中高等部で練習会を重ね、歌声に磨きをかけてきたメンバーたち。あの時の感動を味わいながら練習の成果を披露していました。会場には約1200人が集まり、あの時と同じ、美しい合唱に聞き入っていました。