パーキングモードの設定が本体で可能な前後2カメラドライブレコーダー(画像:セルスター工業発表資料より)

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 自動車関連エレクトロニクス製品の開発・製造・販売を手掛ける セルスター工業は、パーキングモード設定機能を本体に内蔵した新型ドライブレコーダー「CS-E200」を、3月に発売すると発表した。

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 近年、駐車中の車両に対するいたずら・車上荒らしが社会問題化する中、ドライブレコーダーの需要は高まっている。とりわけ駐車中の動作を自動で記録するパーキングモード機能は、ユーザーの関心が高い機能として定着しつつある。

 従来、多くのモデルでこの機能の利用には外部の常時電源オプションが必要だったが、CS-E200では本体に設定機能を内蔵することで、導入障壁を低くした点が大きな特徴だ。

 ACC(イグニッション)オフ時は最大12時間の録画が可能で、常時録画・動作検知・イベント録画の3つの記録モードを組み合わせて運用できる。

 またパーキングモード機能のON/OFF切り替えがワンタッチ操作で出来、利便性の向上を図った。音声アシスト機能を搭載し、電源投入時に現在の録画モードを音声で通知する仕様も採用している。

 前後カメラともにFull HD(200万画素)に対応し、夜間やトンネル走行時における映像品質にも配慮。夜間補正技術としてHDRおよび独自処理技術「PureCel Plus」を搭載し、逆光や低照度環境でも鮮明な映像を撮影する。

 駐車監視中の映像保全を支えるロック機能や、タイムラプス記録による長時間録画にも対応しており、microSDカードは32GBが標準付属し、最大128GBカードまで使用可能だ。