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山形県ゆかりのスポーツ選手の功績を讃える県スポーツ賞の今年の授賞式が開かれました。

【写真を見る】県スポーツ賞の授賞式 全国優勝の高校生や「空飛ぶ公務員」の姿も(山形) 

青春!未来へのパスポートのコーナーに出演いただいた高校生も授賞しています。

県スポーツ賞と県スポーツ協会賞は県内でのスポーツの普及と競技力の向上や発展を図ることを目的としています。

今年は県スポーツ賞に92人・5団体。県スポーツ協会賞に82人3団体が選ばれました。

このうち県スポーツ賞の大賞に選ばれたのは酒田市出身で競泳選手の齋藤京香選手です。

齋藤選手は4年に1度開かれる聴覚障がい者の総合スポーツ大会、デフリンピックで去年、水泳女子メドレーリレーで銅メダルを獲得しました。

齋藤選手は今回で3度目の受賞になります。

3度目の県スポーツ大賞を受賞 酒田市出身 齋藤京香 選手「水泳を引退することも考えていたが自分の限界・いけるところまでやってみたい気持ちも芽生えた。
また4年後、ギリシャでデフリンピックが開催予定なのでがんばっていきたい」

齋藤選手は今後は短距離に絞り自己ベストを更新しながら次のデフリンピックに挑戦したいと決意を述べました。

■「青春!未来へのパスポート」で紹介した高校生の姿も

今回の県スポーツ賞で、大賞に次ぐ栄光賞の受賞者の中にはNスタやまがたの特集コーナー「青春!未来へのパスポート」で紹介した高校生の姿もありました。

新庄北高校の柿崎仁選手は今年度のインターハイ、男子スキーのクロスカントリー10kmフリーで優勝しました。

鶴岡工業高校の高橋心愛選手はウエイトリフティングの全日本大会、高校女子48キロ級で優勝しています。

上山明新館高校の荒木清選手は今年度の国民スポーツ大会で馬術・少年トップスコア競技で優勝しました。

■「空飛ぶ公務員」も受賞!

また、山形市役所で働きながらスキージャンプ競技に挑戦しノルディックスキー・ジャンプ男子フライング世界選手権の団体戦で優勝した「空飛ぶ公務員」内藤智文選手は県スポーツ栄光賞の他、県スポーツ協会特別賞を授賞しています。

県スポーツ栄光賞 県スポーツ協会特別賞 スキージャンプ 内藤智文 選手「『がんばってこい』という背中を押される状態であれば世界のトップを目指して戦っていきたい」

受章者はそれぞれ、今後の決意を新たにしているようでした。