会社の経費で買った「競馬新聞」を役員が持ち帰り! 不公平な現状にモヤモヤする30代男性

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会社が経費で購入する備品や資料は、本来、業務に役立てるか福利厚生として全社員に還元されるべきものだ。しかし、一部の幹部だけがそれを私物化している状況に不満を抱く人もいる。

投稿を寄せた30代男性(事務・管理)は、職場で購読している複数の新聞について「おかしくない?」とモヤモヤを抱えている。全国規模の経済紙や地元紙、業界紙までは「分かる」と理解を示すが、問題は

「競馬新聞を含む、業務に関係しないスポーツ新聞2部」

これらを「分からない」と疑問を呈した。(文:湊真智人)

福利厚生の一環ならまだしも→読後は役員が持ち帰り

男性は「福利厚生の一環で社員全員が読める環境に置かれるのならまだしも」というが、実態は全く異なっている。

「一部役員用の休憩室にしか置かれないので不公平に感じられる。読まれた新聞も一般社員用の休憩室に置かれる事はなく、いつの間に誰か役員が持って帰ってしまう」

「もちろん役員のポケットマネーではなく、会社経費で新聞を購入している」

たとえ少額であっても、会社のお金は社員全員が稼いだものだ。それなのに、特定の役員が会社の金で新聞を読み、さらには自宅へ持ち帰る。その図々しさに男性が呆れるのも無理はない。

こうした「小さな私物化」がまかり通る社風は、現場で働く社員のモチベーションをじわじわと削いでいくものだ。役員たちには、自らの振る舞いを今一度見直してほしいものである。

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