この記事は以下の動画を基に、動画投稿者の承諾を得た上で、AIライターが執筆しております

東大博士課程に在籍する韓国人留学生のパクくんが、自身のYouTubeチャンネル「パクくんの東大留学」で「日本人7歳に韓国人27歳が驚く3つの理由」と題した動画を公開。韓国人の視点から見た日本の小学生の日常に存在する「常識」について、驚きとともに日韓の文化比較を交えて解説した。

パク氏は、日本に来て最も衝撃を受けたことの一つとして、幼稚園や小学校の段階から「受験」が存在する文化を挙げる。韓国での常識が「ガラガラと崩れました」と語るパク氏。きっかけは、日本人の彼女の母親との食事の席での「うちの子は幼稚園の頃から頭良かったんですよ。小学校受験も頑張って」という何気ない一言だったという。パク氏は「え?小学校に合格?衝撃でした」と振り返り、韓国ではまず聞かないフレーズだと述べた。韓国では、基本的に中学校までは居住地域によって通う学校が決まる学区制が敷かれており、本格的な受験戦争は高校受験から始まるのが一般的だ。そのため、幼少期からの受験は「僕の辞書にはなかった」未知の世界だったと説明した。

次にパク氏が驚いたのは、小学生が一人で電車通学する光景である。朝の通勤ラッシュ時、満員電車にランドセルを背負った小さな男の子が一人で乗っていたのを目撃し、「完全にフリーズしました」とその時の心境を語った。韓国では、ほとんどの小学生が自宅から徒歩圏内の学校に通うため、一人で電車に乗って通学するケースは極めて稀だという。この違いの背景には、日本の私立名門校に通うための遠距離通学という文化があると分析した。

さらに、日本の小学生の持ち物、特に「ランドセル」にも驚きを隠せない。多くの児童が同じような形のカバンを背負っている光景は、韓国にはない文化だ。韓国では、児童はそれぞれキャラクターものやスポーツブランドなど、自分の好きなデザインのリュックを選ぶのが一般的である。一方でパク氏は、この画一的なランドセル文化が、逆に「平等とか安心とかのイメージがあるかもしれない」と考察。持ち物でマウントを取り合うような競争をさせないという、日本独自の価値観が反映されている可能性を指摘した。

動画を通してパク氏は、受験や通学、持ち物といった日常の中に、日韓の教育や社会に対する考え方の違いが色濃く表れていることを示した。当たり前だと思っていた自国の文化も、他国の視点を通すことで新たな一面が見えてくることを教えてくれる内容となっている。

チャンネル情報

【パクくん、博士(工学)】28歳。韓国歴19年、日本歴9年、渡航国数31カ国。韓国ソウル生まれ。韓国一の受験激戦地テチドンで勉学。韓国の高校を卒業後、日韓政府の国費留学生として来日。九州大学の学部を卒業、東大院の修士課程を修了。2026年3月に東大院の博士課程を修了。専門は分析化学。日韓英のトリリンガル。