「嫌がらせかと思った」妻の海老アレルギーを知りつつ“海老ピザ”を買ってきた夫 離婚を意識した瞬間

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どんなに仲のいい夫婦でも、「離婚したい」と思う瞬間はあるのではないか。夫や妻の理解不能な言動に「離婚」の二文字が頭をよぎったという投稿が寄せられた。(文:篠原みつき)

埼玉県の50代女性(事務・管理/年収500万円)は、結婚前から「長らく海老アレルギー」だという。命に関わることもあるアレルギーだが、結婚して20年以上が経ったある日、信じられない出来事が起きた。

「夫が海老が入ったピザを買ってきた」

「あー、そういえばそうだった〜」

アレルギーを持つ人にとって、誤食はアナフィラキシーショックなどを引き起こす恐怖の対象だ。当然、家族であれば把握していてしかるべきだろう。

女性が「私、海老アレルギーなんだけど」と指摘すると、夫からは耳を疑うような返答があった。

「あー、そういえばそうだった〜みたいな回答。もう結婚して20年以上。嫌がらせかと思った」

悪気はなかったのかもしれないが、長年連れ添った妻の命に関わる体質を「うっかり」で済ませる軽さに、女性が失望するのも無理はない。

「子どもが中学か高校を卒業したら離婚するための準備をしています」

パートナーとの話し合いが成立しないことも、離婚を決意する大きな要因になる。投稿を寄せた40代男性は、「妻は突発的な行動が多く、話も聞かない、理解しない人間です」と憤る。

決定的な亀裂が入ったのは、次男がまだ生後半年くらいの頃だった。妻が突然「アメリカの親戚に遊びに行く」と言い出したのだ。

男性は父親として当然の心配をした。

「私はまだ子どもが小さいからやめてほしいと話しましたが、聞かず行ってしまった」

話し合って決めるべきことを、夫の意見を無視して強行突破した妻。子どもは男性に預けたのだろうか。この出来事を機に、男性の気持ちは完全に離れてしまったようだ。

「それ以降、もう妻のことは諦め、子どもが中学か高校を卒業したら離婚するための準備をしています」

他人から見れば高収入で幸せな家庭に見えるかもしれない。しかし、夫の心の中ではすでにカウントダウンが始まっているようだ。

※キャリコネニュースでは「離婚したいと思った瞬間」をテーマにアンケートを実施しています。回答はこちらから。 https://questant.jp/q/NQTLY3J8