石川県議会が閉会 “いざ知事選へ” 19日告示の選挙にむけて 事実上の選挙戦に突入
石川県議会が13日に閉会し、県内は告示が来週・19日に迫った石川県知事選挙に向け、事実上の選挙戦に入りました。
最終日を迎えた石川県議会。
「これにて散会」
閉会後、石川県の馳知事は早速、議員たちのもとへ。
「ありがとうございます。しっかりやります」
「本番ですから、頑張りましょう」
「ガンバリます!」
馳氏推薦 自民党石川県連・下沢 佳充 幹事長:
「今、知事を変えて、一体何の県益があるのかと」
「ガンバロー」
馳氏推薦 未来石川・吉田 修 会長:
「自民党さんも他の皆さんも含めて、お互いに気を遣いあって、しっかりと目標に向かって一致結束していく、そのことに尽きる」
自主投票や相手候補の支援を決めた議員のもとにも足を運び、固く握手を交わします。
山野氏支援・喜多 浩一 県議:
「金沢から能登・加賀に山野さんと一緒に回って、1人でも多くの支援者を増やしていきたいと思います」
対するのは、4年前の知事選で馳知事に約8000票差で競り負けた前の金沢市長・山野之義さん。
前金沢市長・山野 之義 氏:
「まずは県の職員との信頼関係をしっかりと作っていきたい。信頼関係がないところに県政が動くとは思えない」
13日も街頭に立ち、懸命に支持を訴えていました。
また、知事選には共産党などが加わる「県民の会」が、新人の黒梅明氏を擁立しています。
来る石川県知事選告示まで、あと6日。
現職・馳 浩 氏:
「万が一の時に本当に頼りになる県庁なのかどうか、そういう知事であるのかどうか、そのことも今回の知事選における論点、争点の一つ」
新人・山野 之義 氏
「僕にとってはなかなかつらい戦いになると思いますが、やることは一つ。やっぱりお一人お一人とネットワークを広げて、共感を広げていく。僕はもうそれしかできませんので」
石川県知事選は今月19日告示、3月8日投開票です。
