アル・イテハドからアル・ヒラルに移籍したベンゼマ。(C)Getty Images

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 サウジアラビア国内で電撃移籍したカリム・ベンゼマが、新天地アル・ヒラルの公式インタビューに対応した。

 フランス代表で97キャップを誇る38歳のレジェンドは、レアル・マドリーを退団した2023年からアル・イテハドでプレー。ただ、新契約の折り合いがつかず、対立が報じられるなか、2月2日にライバルのアル・ヒラルに活躍の場を移した。

 現在の心境を「良い感じだ。ここに来られて嬉しい。このチームの一員になれて本当に幸せで嬉しいよ」と伝えたベンゼマは、アル・ヒラルの印象を次のように語った。

「素晴らしいチームで、輝かしい歴史を持っている。多くのトロフィーを獲得してきた。まるでアジアのレアル・マドリーのような存在だ。全てが素晴らしい。サポーターも熱心で、プレーも良く、優秀な選手たちが揃い、メンタリティもプロセスも優れている。以前からこのチームが好きだった。

 マドリー時代に何度か対戦したが、決して楽な試合はなく、良い試合だった。だから良い思い出がある。そして今日、アル・ヒラルでプレーできて嬉しく思っている」
 
 ラ・リーガ得点王の実績を持つベンゼマは、サウジリーグでもゴールを量産。昨季は21ゴール、今季も14試合で8ゴールをマークしている。健在の2022年バロンドール受賞者は、新天地にタイトルをもたらすべく、意気込み十分だ。

「僕のメンタリティを伝えたい。強い野心を持っている。努力し、ピッチで全てを捧げ、チームを支え、トロフィーをもたらす。僕にとってトロフィー獲得が何より大切だ。先ほども言った通り、素晴らしいチームと素晴らしいファンがいる。共に成し遂げよう」

“アジアのレアル・マドリー”ことアル・ヒラルは、クリスティアーノ・ロナウドを擁するアル・ナスルを勝点1上回り、首位に立っている。超強力な新エースと共に、トップのままフィニッシュテープを切れるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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