長瀬智也

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 元TOKIOの長瀬智也が2月4日、Instagramを更新。衆院選に向けて投票を呼びかけたことが注目を集めている。

「この日、長瀬さんは赤いレーシングジャケットにキャップ、反射加工を施したミラーレンズサングラスというスタイルで写真におさまり、8日投開票の衆院選について《今週末はいよいよ衆議院選挙ですね》と切り出しました。さらに、バイクレーサーをしている自らの経験にたとえながら、投票を呼びかけたのです」(スポーツ紙記者)

 長瀬はサーキットについて、「同じ走りを続けてもタイムは伸びない。走行ラインを変えるなど、違う走り方をして初めてタイムは更新する」などと持論を展開。そのうえで《つまり政治も同じ》とつづったのだ。

「続けて、《日本が今よりも良くなるためには今までと違う選択をしなければならない》と主張し、《それでもあなたはリスクを恐れて今まで通りの無難な道を選びますか?》とフォロワーに問いかけていました」(同前)

 Xでは、長瀬の抽象的な物言いに戸惑う声も出ている。

《なに? このどっちにでも取れる言い方》

《結局どうして欲しいのかよく分からない》

 放送作家が語る。

「最近、有名人による“政治匂わせ”発言が相次いでいます。野間口徹さんは2月1日放送の『日曜討論』(NHK総合)に出席予定だった高市早苗首相が欠席した当日、Xに《逃げてばっかりだ。すぐ忘れてると思われてる。許せないよね》と投稿し、高市首相への批判ではないかとネットで指摘があがりました。

 田中要次さんも3日、Xに《青森や豪雪地域の人々は投票出来るのか?こんな時に自己中総選挙 暴君を止めないと!》という文字を画像で投稿。こちらも、解散を決めた高市首相への批判とも取れる内容とされています。

 しかし、長瀬さんのメッセージは特定の政党や候補を名指ししていないどころか、意見が一方に偏らない中立的な姿勢を示しているようにも映ります」

 こうした“意味深投稿”は、長瀬の常とう手段だという。

「2025年6月、日本テレビが複数のコンプライアンス違反を理由に国分太一さんの『ザ!鉄腕!DASH!!』降板を発表した翌日、長瀬さんはInstagramのストーリーズに、《ヤラセだらけの世界に疲れたらレースをおすすめします。そのかわりヤラセだらけの世界に戻れなくなります。ご注意ください》と投稿しました。これが『DASH』の裏側を指しているのでは、と憶測を呼びましたが、真意は不明のままです。

 長瀬さんとしては、分かる人に分かればいいというスタンスなのかもしれませんが、はっきりしないもの言いに困惑するファンも多いようです。今回も、それが少し裏目に出てしまった印象です」(同前)

 現状に変化が必要だという問題提起であることだけは伝わるがーー。