かつて巨大だった4種の哺乳類を紹介! 軽自動車サイズのウォンバットや重すぎてジャンプできないカンガルーの姿に「うちの車よりでかい」「強そう」の声
今回紹介したいのは、ニコニコ動画に投稿された『【変な生き物】かつて巨大化した事のある哺乳類』という大口歩也さんの動画です。
投稿者メッセージ(動画説明文より)
変な生き物動画第19回、今回は過去に巨大化した事のある哺乳類を4種類紹介していきます。
投稿者の大口歩也さんが、かつて巨大化していたという哺乳類4種を解説します。最初は約160万年前から2万5千年前ごろまでオーストラリアに存在していた有袋類の仲間「ディプロトドン」について。現生の生き物で最も近いのはウォンバットとのこと。

系統樹としてはこちら。双前歯目はオーストラリア固有の有袋類の総称だそうです。


ディプロトドンはサイズ的には軽自動車サイズ。最大種は体長約4メートル、体重は最大に2.8トンあったとか。4トン越えのカバより少し小さいくらいだそうです。

食性は現在のウォンバットと同じ草食性。オーストラリアの先住民とは2万年近く共存していたと言われています。

巨大なわりに内またなので、ウォンバットと同じようなよちよち歩きだったのではとも言われているそう。

次に取り上げるのは「プロコプトドン・ゴリア」。今から250万年前から1万数千年前ごろまで、現在のオーストラリアに生息していた有袋類の仲間です。現生の生き物でもっとも近いのはカンガルーだとか。

大きさは推定2メートルから3メートル。現生最大種のアカカンガルーより1回り大きいくらい。ただし体重は200kgから240kgと重すぎて、カンガルーのようにジャンプ移動はできません。また、カンガルーのような2足歩行だとこのサイズが限界なのだそうです。

オーストラリア博物館のページの説明ではサイズは過大評価されている可能性があるとのこと。実際はアカカンガルーより少し大きい2メートルちょっとで、背伸びをして3メートル届くくらいではとも言われているのだとか。それでも推定体重は2倍以上あるので、相当がっしりした体格をしていたのではと大口歩也さん。


カンガルーとは頭蓋骨の形や目の付き方が違っているので、マーモットみたいなおじさん顔だった可能性もあるとか。

他には、体重があることから蹴りは現生のカンガルーより強かったと言われています。シッポを使って両足で蹴るカンガルーに対し、片足でサッカーボールを蹴るようなスタイルだったそう。


このあと大口歩也さんの解説は、南米大陸にいたげっ歯類とカピバラの中間的な種である巨大な草食動物「ジョセフォアルティガシア」、


現生する馬よりもずっと大きい「エクウス・ギガンテウス」へと続きます。
かつて巨大化していた哺乳類の解説は全部で4種の構成となっています。それぞれ生態の詳細に興味を持たれた方は、ぜひ動画をご視聴ください。過去の動物の絶滅についての、近年の捉え方の変化についても解説されています。
視聴者のコメント
・シルエットが完全にカバなんよ
・うちのコペンよりよっぽどでかい
・変なキノコ食ったんじゃねえの?
・よちよち可愛い
・つよそう
・十六文キックかな?
・黒王号w
