加藤ローサ、福田麻貴(3時のヒロイン)、桐山漣、戸塚純貴が登壇!1月9日(金) 深夜24時12分スタート◆「婚活バトルフィールド37」記者会見レポート
◇登壇者よりご挨拶
加藤ローサ(赤木ユカ 役):本日はお集まりいただきましてありがとうございます。今日は短い時間ではありますが、ドラマの魅力と役柄の魅力が少しでもお伝えできればなと思っております。 最後までよろしくお願いします。

©️「婚活バトルフィールド37」製作委員会
福田麻貴(3時のヒロイン)(青島知恵子 役):3時のヒロイン福田麻貴です。よろしくお願いします…ンンッ…ちょっとすみません。昨日オフだったんで痰が絡んでおります。久々の発声で…すいません(笑)。今日はお笑いを一切封印して、俳優として喋らせていただこうと思いますので(笑)、ドラマの魅力をいっぱい伝えられたらなと思います! よろしくお願いします。

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桐山漣※「桐山漣」の「漣」の漢字は、正しくは「シンニョウの点が一つ」の字形が正式表記です。(黒崎タカシ 役):(赤木ユカの元恋人で顔もスペックも完璧なベンチャー企業社長、しかしその実態は交際中12回も浮気をしたハイスペッククズ男…と紹介されて)なかなかパワーワードが多い役柄ではありますが(笑)、とても楽しく演じさせていただいています。ドラマの魅力をちゃんと伝えられるように頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いします。

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戸塚純貴(内田和樹 役):内田和樹役の戸塚純貴です。ちょっと緊張して、すみません。 今改めてキャラクターの説明をされて、あぁこういう人物なんだなって自分の中でも今、新しく知ることもありましたけど…自分なりに内田を楽しく演じさせていただいてます。今日は最後までよろしくお願いします!

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■ラブコメなのにアクションも! 加藤ローサは柔道シーンで筋肉痛!? キャストが明かすコメディーへの挑戦と役作りのこだわり
◇代表質問
Q.出演が決まった時の感想と、ご自身の役について、演じるうえで大切にしていたところを教えてください。
加藤:すごくコメディーなので、監督からも「ちゃんとコメディーしてください」と最初言われました。なので「現場で『もうちょっとここオーバーめに口を開けてください』といった指示をするかもしれないですけど、ちゃんと面白くするので安心してくださいね」とおっしゃって頂いたので、現場ではわりとセリフをかっちり入れていくよりも、ゆるく入れて、その時のテンションでやっています。オファーを頂いた時は、長らくゆったりゆっくり過ごしていたので、最初に原作を読ませて頂いた時は、「あれ、これ体力的に大丈夫かな」という不安が頭をよぎって、一瞬「ん?大丈夫かな?」ってなりましたけど、すぐに「ぜひぜひやりたい」と言いました。役柄的にもテンションが高かったり、いろいろ動きが多かったり…アクション部さんも来て、アクションすることもあるんです。 婚活なんですけど、タイトルバックの時もアクション部さんが来たんですよ。
福田:出演が決まった時は、まずドラマに出させて頂けることがそんなにないので、それがまずシンプルにめちゃめちゃ嬉しかったっていうのと、原作を読んで、自分に近くない役をしたことがなかったので、それがすごく嬉しくて楽しみでした。演じる上で大切にしていることは、データ理論の人なので、感情が漏れ出てしまわないようにというか、感情のことを考えないというか。そういう難しさがあるのと、結構自分の世界観がある役で、普通の人が見えてる世界とちょっと違うから…私は芸人っていう職業上、適切な間と適切な温度で返しちゃいがちなんですけど、青島はそういう人じゃないなと思って。そこがすごい難しいですが、適切に返さないようにするっていうのを心がけてます。 あとは私も監督とお話した時に、「私は面白くはできません」と先に言っておきました(笑)。青島はたぶん面白いと思ってない人で、周りが見て面白いと思う人なのかなと思って。でもちょっと第1話を見たら、もうちょっと面白くすればよかったなって後悔してます(笑)。
桐山:僕の役はハイスペックのクズ男なんですけど、タカシにはタカシなりの世界観があって、タカシなりの正義がある人だなと思っていて。なので気をつけてることは…名字で呼ぶんですよ、元カノの赤木のことを。なので赤木の言い方を、「赤木ぃ」って小さい「ぃ」をつけたり。 あとセリフの裏にちゃんとその愛を持って発するように…というのを心がけています。お話を頂いた時は、ラブコメ自体やらせていただくのが本当に久々だったので、純粋に嬉しかったです。あとは原作を読ませていただいて、初めはタカシのところだけ情報を(頭に)入れようかなと思って読み始めたんですけど、気づいたら最初から最後まで全部通して見てしまうほど、本当に面白くて。改めてこの作品に携わることができて幸せだなというふうに思いながら、これはきっちりタカシを作っていこうという思いで撮影させて頂いています。
戸塚:内田くんは公務員で、趣味もお菓子作りとか…自分が生きてきたレールとは全く違う方を演じるので、それはすごく新鮮です。コメディーという話がローサさんからありましたけど、逆に「内田くんはコメディーらしさとか、わかりやすい表現とかは一切しなくていい」ということを僕は言われていて。でもちょっと自分のクセというか、「何もしないで」って言われると何かしたくなるんですよ(笑)。 でも今回はそれを制しながら、自分と向き合いながら…。(内田は)変わっているようにも見えるんですけど、すごくまっすぐで、視聴者の方々に一番近い人なのかなと僕は思って演じています。あとバラエティー番組で福田さんとご一緒した時に、「恋愛ドラマをやりたいんですよね」っていう話を番組の中でしてたんですよ。 その後にこの話が来て、福田さんが今回の相手役っていう形になったので、すごく僕は運命を感じてます。
福田:あの時、右後ろにいた人と恋愛ドラマをするとはね!2段目で後ろから後頭部ずっと見てましたけど。「恋愛ドラマをやりたい」って言ってる後頭部を(笑)。
戸塚:そこも含めてすごくこれからも楽しみです!
Q.現在も撮影中とのことですが、これまでに撮影されたシーンや現場を通して、印象に残っているシーンや、撮影してみて感じたことがあれば教えてください。
加藤:もう日々、濃い1日1日を過ごさせて頂いております。一昨日、柔道のシーンをやりました。私、高校時代に柔道をやって県大会で優勝した経歴を持っているというのもあるんですけど…(「えぇー」と共演者がどよめく中)一日中柔道着を着て、男性を投げ飛ばす…というか飛んでくれたみたいな感じなんですけど。だから今日、絶賛筋肉痛で!なのですごく印象に…まぁ一番最近だから残ってるんですけどね(笑)。
福田:ローサさんと毎日撮影するのが楽しいです。初めて一緒に撮影した時は、ふるさと納税の話をしたり。最近撮影した時は、「暖房を何度にして寝てるか」とかね、そういう話をして…。
加藤:その話したかった!いいですか?ちょっと私の番じゃないけど…。私、暖房をつけずに寝てるんですよ。 「つけると一発で喉痛くなっちゃって」っていう話をしたら、適正温度はこれがおすすめだっていうのを教えてくれて。その日から暖房をつけて寝られています。
福田:20.5℃がおすすめです!乾燥せず、でも冷えすぎず…っていう。そんな話をしたりとか、あと理論派・データ派なので、セリフが難しくて大変なんですけど、間違えても続けるっていうモットーで。ローサさんがそれに耐えて、リアクションせずにいてくれることで、何とか撮り続けられてるっていう感じです!
加藤:これは私も財産だと。技を教えてもらって…さすがやっぱり芸人さんなので、セリフがちょっと詰まったとか思い出せないぐらいでカメラは止めないんですよ。普通、俳優さんだったら「すいません、もう1回!」ってなって、メンタル的にも良くないじゃないですか。 だけどこの現場では、全員そうですけど、もうね…平然と。
福田:意外とOKがかかるという…楽しく撮影させて頂いています(笑)。
桐山:自分は第1話から4話までは、過去の男として回想で出てくるんですけれど、その過去はいい思い出にもなるので、そこのシーンはちょっと幸せな感じで撮影をしないとなっていう。この間、起業家パーティー(のシーン)でやっと現代に戻ってこれたというか(笑)。そこは赤木だけじゃなくて、いろんな方ともセリフを交わすことができて、すごく楽しかったです。あとは完成した映像を見て、オープニングがすごくかっこいいなと。自分たちではあまり背景に映っている映像を見られていなかったんですけど、すごく臨場感があって、音楽もかっこいい。オープニングから見てる人がハートを掴まれるんじゃないかなっていうぐらい、かっこよく仕上がってるなと思いました。 あれも楽しかったですよね。 ただみんなの武器を持ってたんですけど、僕だけ武器持たせてもらえなくて。僕だけ素手でした。
加藤:ハイスペだからね。(すでに武器を)持ってるだろっていう(笑)。
戸塚:1回、料理合コンっていうのに内田くんは参加させてもらって。その時にはもう既に“雑魚キャラ”扱いされていたので、どんどんどんどん自信がなくなっていったっていう(笑)。 でも最初にお2人(加藤&福田)が作られていたキャラクターを見ていたんですけど、すごく作り込まれていたので、正直、青島さんのことを「なんだこいつ」と思って(笑)。だから今後、内田と青島さんがどういうふうに発展していくんだろうって…すごく楽しみになりましたね。どこで惹かれあって、どこで繋がってくみたいな。
加藤:普通の2人じゃないから恋愛もめちゃくちゃ…セリフも読んでて「これどんなふうに言うんだろう」って想像つかないですもん!
福田:怖い、心配(笑)。でもめっちゃ楽しみですね。
■「今この瞬間のバトル」から、「4畳の社会最底辺時代」まで…“四者四様の戦場”が明らかに!
◇フリップトーク「人生最大の“バトルフィールド”」
本作では、婚活という“戦場”の中で、それぞれが悩み、ぶつかり、前に進んでいく姿が描かれています。ドラマのタイトル「婚活バトルフィールド37」にちなみ、登壇者の4名がこれまでの人生の中で「この時が一番戦場だったな」「この時は一番大変だったな」と感じた瞬間をそれぞれフリップで発表!大変だった“どん底”のアルバイト話や、今だから笑って話せる上京したてのエピソードなど、誰も知らなかった衝撃的な過去が明らかになる…?
▼加藤が出したフリップの回答:「今」

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加藤:昔は昔でその時がバトルだと思って、めちゃくちゃがむしゃらに頑張ってたけど…だから私はたぶん「今」をがむしゃらに生きるタイプなんだなって思いました。あんまり新年の抱負とか聞かないでねって思いますもん。新年の抱負を聞かれても困っちゃうタイプなんですよね。あんまり計画性がない。目の前のことを一生懸命やるタイプなので。だから今このドラマに一生懸命です。もうこのことしか考えてない!(今大変なところは?と聞かれて)いやもう…次のシーン、次のシーンのことばっかりで、何が大変かもよくわかってないです。
福田:そんな余裕がない中で、スタッフさんとか女子だけにクリスマスプレゼントをくださって。その日いましたっけ?貰えてなかったですよね。
戸塚:貰えてないです…。
加藤:男子はちょっと…(笑)。現場がちょっとでも華やぐといいなと思いまして。
▼福田が出したフリップの回答:「4畳」

福田:一番売れてない、上京してすぐの時の部屋が狭すぎて。一応、折りたたみベッドみたいのはあったんですけど、広げたらもう台所ここ(顔に横)にあるんすよ。日中はバイトして、夜からネタ合わせして、夜中にネタ見せみたいな。でもバイトがもうポンコツすぎて…本当にできないんです。本当にポンコツなんですよ、実は!オーダーはもちろん覚えられないし、お客さんのおしぼりで手を拭いちゃったり(笑)。しゃぶしゃぶ屋さんだったんですけど、ビールをかけてしまったりはもちろんあったし、おぼんにコップを乗せるじゃないですか。で、なんか知らんけど手を下ろして歩いちゃったりして割れたり。もうテンパりすぎて…みたいな感じだったので、「人生ハードモードすぎる!」みたいな。おばあちゃんの友達…ほぼおじいちゃんみたいな人が、「銀座でお寿司食べさせてあげるよ」って言われたんですけど、銀座まで行く電車賃がないから断ったり。シンプルにバイトへ行く時に200円くらいの電車賃を忘れて、知らんサラリーマンにお金借りたり(笑)。社会最底辺時代、一番キツかったです。バトルでしたね。
戸塚:頑張ってますもんね~。
福田:労いをありがとうございます(笑)。よかった、ほんまに。ここ(4畳)で終わることもあり得ましたからね。今は結構(広い)…いや、めっちゃ普通の家に住んでます!!4畳よりは広い部屋に住めました。
▼桐山が出したフリップの回答:「アルバイト時代」

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桐山:僕もちょっと似てるかもしれないんですけど、アルバイト時代ですね。福田さんほどじゃないですけど、自分もわりと泥臭く生きておりまして。4畳って聞いた時、まだ甘かったなと…実家だったんで自分の部屋が6畳だったんですよ。ですけどアルバイトを3つ同時に掛け持ちして。カフェ、日雇い、100均、とんかつ屋さん…あとティッシュ配りとか。そういうバイトを掛け持ちしながら生きてたなと。さっきの電車賃がないみたいなのは、俺もフラッシュバックして。確か昼を食べるお金がないから、友達と遊んでて、一旦自分の家に戻って昼を食べて、また戻ってくるみたいなことをしたなと思って。すごく「?」な顔をされたんすけど(笑)。服に関しても、10代だしオシャレもしたいじゃないですか。 だけど服を買うお金もなかったので、「サンキューマート」っていう390円ショップで…当時古着も売ってたんですよ。1000円ちょっとで3着買えるみたいな。なので自分の中で「これだったら着られるかな」「これだったらどうかな」と選んで着てたな、なんていうのを思い出しましたね。
福田:ティッシュ配りめっちゃ心折れますよね!ティッシュだったらまだ受け取ってくれるんですけど、チラシだけのやつはホンマに心折れます。
桐山:チラシは確かに折れますね!ティッシュだったらまだ「ティッシュちょうだい」って来てくれた人にドバッと渡したりとかできますもんね。で、夜終わってから自分の時間というか、役者を目指すために勉強したり、そういう時間にあててました。 睡眠時間は、疲れて勉強しながら寝ちゃうこともあったんですけど、夜やってたバイトが早めに終われば、同じ金額で早く帰してくれるんですよ、日雇いのバイトなんですけど。2時間働いても同じ金額。4時間まででも同じ金額。4時間を超えたら1時間につき確か1000円プラス。だからみんなで早く力を合わせて、早くそれを終わらせるっていう。マネキンとかを運ぶ仕事だったんですけど…。懐かしいです。
▼戸塚が出したフリップの回答:「帰路」

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戸塚:そんな話のあとに話すようなことじゃないんですけど…「帰路」っていうのがあって。僕、岩手県から上京したんですけど、上京したての時に初めて自転車を買って。すごく嬉しくて自転車にとにかく乗りたくて、(都内から)八景島まで行ったんですよ。でも何があるとかわからなくて、ただいい感じの距離感でゴールをここにしようと思って、それがたまたま八景島だったから八景島まで行って。道中50キロぐらいあって、ノンストップで速い細いタイヤの自転車で行ったら3時間ぐらいで着くんですよ。 でも普通の自転車なので、休憩やご飯を入れて、6時間ぐらいで着いたんです。すごくて達成感が!でも帰り道があるってことを忘れてて(笑)。「うわ、これ帰るのか」ってなって、その帰路はもう僕にとってバトルでした。精神との戦いというか…でも完走しましたね。休憩して、お風呂入れるようなとこ入って一回汗流して…でも装備とかもつけてなかったから、着替えも持ってないし、そのまま汗まみれの服を着て。お風呂入ったのに、もう1回汗まみれの服を着て朝方に着きました。(その出来事は)20歳ぐらいですね。
福田:(20歳だったら)わかりません?帰りも同じ時間がかかるかなぁ…みたいな。
戸塚:だからローサさんと一緒で、僕も「今」を生きてて、「今」を見すぎてて、帰り道のこと忘れてました(笑)。とにかく自転車に乗りたい。行けるところに行きたい。でもそこから自転車をさらに好きになりました。後々にハイスペックの自転車を購入して…すごかったですよ、その達成感は。
■加藤も驚く令和のマッチングアプリ事情&桐山が戦ってでも手に入れたい「猫の信頼」とは?
◇記者質問
Q.最近のマッチングアプリが主流の婚活事情についてどう思いますか?
加藤:周りで結構マッチングアプリで出会ってる方が本当に増えてきたなって、すごく実感してるんですけど、この間も40代のメイクさんと20代のスタイリストさん、どちらもマッチングアプリで出会った人と結婚したっていう話で。こういうドラマもしてるし、いろいろ聞いたんですけど、「この仕事って結構出会いありそうなのに、そんなに出会いないですか?」って聞いたら、「その考えが古い」と。出会いがないからマッチングアプリをするわけじゃないんだって!出会いたいからマッチングアプリしーよう♪っていう時代なんですって。私達アラフォーの感覚だと「出会いないなー本当にないなー」でマッチングアプリするのかなって思ったんですけど、今はどうやら違うらしくて。効率的に同じような思いの人と、同じような価値観の人と、パッと会えるから、無駄な「あの人どうかな~」とかはしないらしいです。まだ私はあんまりしっくりこないんですけどね。あ、劇中ではガンガンマッチングアプリの男性と会いまくってるんですけど(笑)。
福田:私の友達も周りもマッチングアプリで結婚した人、結構多いですよ。最近結婚した人ってみんなそうなんじゃないかなってぐらい多いし、そんなに私は抵抗ないっていうか、「やれるもんならやりたいわ」という気持ちですね。覗いてみたりはしたんですけど(笑)、正式にちゃんと出会おうと思うと写真登録しないと何者かわからないし…ってなったらちょっと。でも覗いてみたら、誰とは言わないですけど、普通に、とある男性芸人さんが、顔も名前もそのままで、オープンに登録してて。私も企画で1回やったことあるんですよ。普通にめっちゃ楽しかったです。私もそこまでの勇気があればやってるなと思ったけど、絶対さらされるじゃないですか!「3時の福田いた~」みたいな感じで、SNSでばらまかれるオチがもう見えてるので、やらないですけど。企画ではメッセージのやり取りを何人かとしたんですけど、男性とメッセージのやり取りを日常的にしてるっていうことが、「ときメモ(ときめきメモリアル)」みたいな感じでまず楽しくて。趣味のコミュニティーもあって、自分の好きな趣味が一緒の人と喋れたり。その企画では水族館デートもしたんですけど、めっちゃ疲れている日だったので、「テレビ!」って感じにやっちゃって申し訳なかったな(笑)。その後もその方連絡してくださったり、人と人としてのやりとりをさせて頂いて、いい思い出です。
桐山:自分の周りには、そういう方がいなくて。未だにどういうものなのか、全貌が全然見えてなくて、今話を聞いて「趣味とかそういうのでマッチングするんだ」と。やれるもんなら経験としてやってみたいですけど、ただやったとて絶対さらされるじゃないすか!
福田:桐山さんが来たらビビリますよね。これ詐欺か、ドッキリか、テレビの企画だってなっちゃいます。
桐山:(笑)。でも今の時代にはすごく合ってるなと思いますし、今も昔も誰かと出会いたいとか、そういう気持ち自体は変わらないんだなって思いますね。
戸塚:(周りで利用している人は)いますし、僕がそれこそ20代になったぐらいに、すごく流行りだして。だから友達はみんな登録してたし、そのノリで僕も登録してみたんですけど、でも興味があった人に「YES」「NO」「NO」って(画面を左右にスワイプして)自分で分別するんですよ。「なんだこれ」ってなって…そのシステムがまた僕の中では不思議な気持ちというか、すごく簡易的で、誰でも軽い気持ちでできたりして、危険なことももしかしたらあるのかなとか思って…。でも今それがどんどん発展して、すごく信頼度の高い、ちゃんと真剣に出会いを求めている方々が利用できる場がどんどん増えてて、いいなと思います。
加藤:ただ親には言いづらいって言ってました、そういえば。「2人の出会いは何なんだ」と聞かれた時に、「マッチングアプリです」って言いづらいから、「友人の紹介だって言ってる」って。あと子供が生まれたらどうしようって言ってた。「ママとパパはマッチングアプリで出会ったんだよ」って言うか言わないかどうしようかなって言ってました。
福田:マッチングアプリの種類にもよりません?それこそ青島のセリフであるんですけど、出会い系、恋活系、婚活系…いろんなアプリがあって、本気度がそれによってやっぱ全然変わってくるって言ってたから。本人確認絶対必要みたいなのもあったりするからね。
Q.本作では、登場人物たちが「婚活」という戦場で戦っていますが、皆さんご自身が今、戦ってでも手に入れたいものはありますか?
加藤:平和主義なんですよね、普段は。あんまり戦ってまで欲しいものって言ったら…あ、でも、ちょっと年齢も重ねたので、「威厳」「厳格な雰囲気」が欲しい!…って言ってる時点でもう無理だよって言われましたけど(笑)。例えばこういう(記者会見)の時とか、現場とか。なんかすごく「楽しいーー!」ってなっちゃって(笑)。
福田:その感じのおかげでめっちゃ和らいでるので、ありがたいです。私は「戦わなければならないな」っていう感じです、そろそろ。さっきも言いましたけど、どん底時代が一番戦ってたわけですよ。そこから何とかこうやってお仕事させてもらえるようになって、どんどん戦うことが逆に怖くなっていくというか。お笑いでも前に出るべきところでちょっと出られなかったり。最初の頃なんて出ないと終わりなので。出ないとまたあの4畳に戻らないといけないから頑張ってたんですけど、もう最近怖くなってきて、ビビり散らかしてて…出なくても何とかなったみたいなところを経験すると、だんだん戦わなくなるじゃないですか。そうなっちゃったら絶対良くないから、2026年は、再びそういう気持ちを燃やしたいです!逃げたら終わりですね、ホンマに。頑張ります。
桐山:僕は「猫からの厚い信頼」。猫は警戒心が強かったり、臆病なところがあるので、なかなか懐いてもらえるまでに時間がかかったりするんです。今の家で猫を飼ってまして、冬場になると猫が布団の中に入ってくるとか、そういう楽しいイベントがあるはずだと思って飼ってたんですけど、全然ベッドに来てくれないんですよね。いろいろ調べたりすると、信頼度がどんどん増していくと近くで寝たり…猫は寝てる時が一番無防備になるから、絶対に信頼してるところじゃないと寝ないってあって。今年の冬もまだ来てくれてないので(苦笑)、一肌脱いで戦ってでも一緒に寝たいなーなんて思ってますね。 こっちから行くとダメだし…今3歳で、「今年の冬かな、そろそろかな」って思いながら毎年冬を迎えるんですけど。ベッド以外では膝の上にピョンって乗ってきたり、お手をやったり。お手できるんですよ。犬のように育てたいなと思って、ご飯あげる前とかに「お手」をやったりして覚えさせたんですけど、理想はやっぱり「じゃあ寝るよー」って呼んでトコトコついてきて、布団をあけたら入ってきて、くるくるっとここ(腕の中)に丸くなって「お休み」みたいな。でもまだ全然来ないんです。SNSでいろいろ見てると、ここ(顔の横)で寝る猫ちゃんがいて、そこをふわっとあけると見たりするんですけど、スルッと1周して出ていくんですよね。 まだまだちょっと旅路は長いですね…。
戸塚:僕もちょっと似てるかもしれないけど…「富と名声」が欲しいです。(周囲から「似てない」と突っ込まれて)あ、猫でしたか。いや冗談ですけど(笑)、でもすごく仕事がどんどん楽しくなってきて、お芝居もどんどんどんどん好きになってきて。なのでそれも戦いながら…でもその戦いし続けていくと人間らしさみたいなのを失っていきそうで、ちょっと怖いなと。
加藤:(人間らしさは)無くならなさそう!
戸塚:(笑)。だから向き合いながらも人間らしさをちょっと失いたくないなと。
福田:めっちゃ忙しいんですもんね。 舞台もやって…。
戸塚:はい。いろんなことに挑戦させて頂けるチャンスがある時は掴むべきだなと思うので、ちょっと頑張りたいなと思います。そのためには人間らしさを…。実家の犬が全然なつかなくて。震えるんですよ、近づくと。何もしてないんですよ、本当に。 ただ、実家に帰っただけなのに(笑)。(原因は)人間力が足りないからなと思って。認めてくれてないんですよ、僕を!
――お芝居はどんなところが楽しいですか?
戸塚:どんなところが!? 3時間ぐらいかかりますよ。八景島ぐらいの距離ですけど(笑)。(それでも聞きたいと言われて)僕、飽き性なんですよね。何やっても好きなものにならないと平気で途中でやめられるんですけど、やめられないものが今ちょっと見つかって、続いているなぁというか。どんどん楽しくなっていくなってものに出会えたのがお芝居かなと…今そういう状態だと思います。
◇番組を楽しみにしてくださっている皆さんへメッセージ
加藤:今作はコメディーで、すごく濃いキャラクターがたくさん出てきます。今日登壇してる4人以外にも、毎話毎話ゲストの方には、キャラ濃く登場して頂いてまして、私も日々楽しく撮影できているんですけども、同じような気持ちを視聴者の皆様にも感じて頂けるんじゃないかなと思います。皆様にはぜひ、このドラマのことを広く、大きく(笑)、お伝えいただければなと思います。本日は最後までありがとうございました。
