今夏にレアル入りしたハイセンの評価が伸び悩んでいる 2026W杯でスペイン代表のCB1番手になれない可能性も
昨季ボーンマスで評価を上げ、今夏にレアル・マドリードへの移籍を果たした20歳DFディーン・ハイセン。今年3月にはスペイン代表デビューも果たしていて、このままスペインのセンターバック1番手になっていくかと思われていた。
しかしスペイン『MARCA』は、今季前半戦の内容からハイセンの立場が怪しくなってきたと伝えている。
まだ20歳と若いハイセンに名門レアルのプレッシャーは大きすぎるのかもしれないが、今季はレアル・ソシエダ戦で一発退場処分を受けるなど思い通りにいかないこともあった。
10月と11月には2026W杯欧州予選があり、スペイン代表監督ルイス・デ・ラ・フエンテはこの期間にサウジアラビアからアスレティック・ビルバオへ加わったDFアイメリク・ラポルテを招集し、11月のジョージア戦とトルコ戦ではフル出場している。
この2試合ではバルセロナDFパウ・クバルシが相棒を務めていて、他にはビルバオのダニエル・ビビアン、アトレティコ・マドリードのロビン・ル・ノルマンらもライバルだ。同メディアはラポルテとル・ノルマンが優位ではないかと伝えていて、ハイセンが2026W杯でポジションを掴むにはレアルでもう一度アピールする必要がありそうだ。
