Photo: SOW

冬も本格的になり、外に出ればしっかり寒い季節です。ただ、電車移動が多い都内近郊で過ごしていると、悩ましいのが車内の暑さ。分厚いダウンを着たまま乗り込むと、暖房が効きすぎていて汗ばんでしまうこともしばしばあります。

こうした環境を考えると、パンパンに中綿が詰まったダウンが本当にベストなのか、ちょっと疑問に思えてきます。そんなことを考えていたときに出会ったのが、mont-bell(モンベル)の「プラズマ1000 ダウンジャケット」(税込2万7940円)でした。

見た目は薄手。でも中身は別格

Photo: SOW
カラーは写真のライトグレー(LTSV)のほか、ブラック(BK)、ブラウン(BN)、ブルー(PRBL)をラインナップ

見た目はわりと薄手で、いわゆるインナーダウンに近い印象。正直なところ、最初は「これで今年の冬、越せるのかな」と思いました。ただ、このジャケットのポイントは厚みではありません。中に使われているダウンの質が、非常に高いのです。

Photo: SOW

封入されているダウンは、なんと1,000フィルパワー。簡単に言うと、少ない量でもしっかり空気を含み、効率よく保温してくれる高品質なダウンです。そのため、ボリュームは控えめでも、しっかり暖かさを感じられます。

一枚でも、重ね着でも使える万能さ

Photo: SOW
モデルの身長は175cm、Lサイズを着用

実際に着てみると、まず感じるのはその軽さです。重さは約130gと非常に軽く、まるで着ていることを忘れてしまうほど。

一方で、電車や屋内に入ってもムレにくく、過剰に暑くならないのも好印象。「脱がないとしんどい」と感じる場面が少ないのは、思っていた以上に快適でした。

Photo: SOW

また、使い方の幅が広いのもこのモデルの魅力。より寒い日や寒冷地へ出かける際は、上からシェルアウターやコートを重ねるだけでOK。インナーにもアウターにも対応できる、非常に汎用性の高いダウンジャケットだと思います。

それでいて、価格が3万円を下回っているのは、実に良心的。この点は、さすがモンベルといったところでしょう。

重くて分厚いアウターからは卒業しても良いかも

Photo: SOW

まだまだ寒い日が続きます。とにかく軽くて暖かいアウターを探している人や、今使っているダウンが少々オーバースペックに感じている人は、「プラズマ1000 ダウンジャケット」を検討してみる価値は十分にあると思います。

Source: モンベル

GIZMODO テック秘伝の書
1,650円
Amazonで見る
PR