ホンダ「最新型“4人寝られる”フリード」に注目! 画期的「パカッとルーフ」も選べる“カスタム車中泊”仕様!? 超カラフルなホワイトハウスキャンパーの「スタイルiD」とは
装備や仕様、ボディカラーを自由に選択できる画期的なキャンピングカー
さまざまなコンセプトカーや未来のモビリティが多く展示された「ジャパンモビリティショー(JMS)2025」ですが、東8ホールには前回に引き続き、日本RV協会とのコラボレーションによってキャンピングカーエリアが設けられ、多くの来場者で賑わいを見せていました。
その中でも注目を集めていたのが、ホンダのコンパクトミニバンである「フリードクロスター」をベースとした「Style_iD(スタイルアイディー)」を展示していたホワイトハウスキャンパー(愛知県東郷町)のブースでした。

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フリードは2008年に初代モデルが登場した5ナンバーサイズのコンパクトミニバンで、街中でも扱いやすいサイズが支持を集めています。
現在は2024年6月に登場した3代目モデルが現行型として販売中です。
Style_iDのベースとなっているのは、最新版の3代目フリードの中でも、アウトドアテイストのスタイルを持ったフリードクロスターの2列シート・5人乗りモデル。
パワートレインはガソリンとハイブリッド、駆動方式は前輪駆動と四輪駆動の中から選ぶことができます。
そんなStyle_iDの最大の特徴は、エクステリアやインテリア、各種装備品などを含め、20か所以上を自分好みにカスタマイズすることができる点にあります。
例えばボディカラーの選択肢だけでも20色以上を用意しているというところは見どころでしょう。
さらに同社のキャンピングカーとしてはお馴染みのポップアップルーフ仕様も選ぶことができます。
ポップアップルーフを選択すればプラス2名分のベッドが拡張でき、室内とあわせ4人の就寝空間が誕生します。
好みや予算に応じ、本格的なキャンピングカー仕様に仕上げることも、ライトな車中泊仕様にすることも、自由自在にカスタマイズができるのが魅力です。
同社の担当者によると、キャンピングカーらしくないポップな外装色なども相まって、これまでキャンピングカーを所有してこなかった新規のユーザーからの反響も大きいとのこと。
ライトな架装であれば、平日は普段使いに供して週末だけキャンピングカーとして使うということもできるので、メインカーとして選ぶ人も少なくないそう。
また今までは、キャンピングカーは大きなバンモデルやキャブコンモデル、あるいは軽自動車をベースとした小型モデルという二極化が進んでいたこともあり、絶妙なボディサイズのフリードがベースというのも人気の理由のひとつと話していました。
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ユーザーの自由な組み合わせで自分だけの1台を作ることができるため、納期がかかりそうなイメージもあるStyle_iDですが、ベース車の供給も安定しているということで、納期は1年かからない程度という点も嬉しいポイントといえるでしょう。
ちなみにJMS2025会場のStyle_iD展示車は、ガソリンエンジン車をベースに、本格派キャンパー向けにカスタマイズした「EARTH TREK」という仕様。
ポップアップルーフをはじめFFヒーター、サブバッテリー・走行充電システム、ベッド、テーブル、カーゴラック、ボディフルラッピング、リフトアップキット、オフロードタイヤなどを組み込んだフルオプション仕様となっており、761万2000円(消費税込み)のプライスタグが提示されていました。
ホワイトハウスキャンパーのサイトでは、カスタマイズのシミュレーションもでき、そこからそのまま申込をすることも可能ということなので、気になる人はサイトをチェックしてみてはいかがでしょうか。

