ナポリタンが180円。ディスカウントストア「ロヂャース」はコスパ最強のご当地スーパー
埼玉県を中心に18店舗を展開するディスカウントストア「ロヂャース」。スーパー事情やトレンドフードに詳しいESSEonlineライターの高梨リンカさんは、ロジャースのお総菜とPBの「mykai マイカイ」が高コスパで注目しているそう。子どもの頃から「ロヂャース」へ行っていたという高梨さんに、おすすめ商品を実食レポートしてもらいました。

コスパに驚く「ロヂャース」の総菜を実食
「ロジャース」は、店舗にもよりますが、私がよく行っていた越谷店は1階は食品、2階が衣料品や家庭用品となっています。
ディスカウントストアと言っても、食品のある1階は普通のスーパーと同じような感じです。青果、精肉、総菜があって卵や豆腐などの日配品もあります。
総菜コーナーにはご飯とおかずのお弁当のほか、丼やサラダなどが並んでいます。驚くべきはその価格。本当に「ディスカウント」なんです!
「ナポリタン」はまさかの170円

見つけたら即買いの総菜が「ナポリタン」です。コンビニおにぎりと同じくらいの価格でしっかり一人前のスパゲティが食べられます。

総菜弁当によく入っている具のないケチャップパスタに近いですね。私はこれが結構好きなんです。
これだけでお昼ごはんと言うのは寂しいのですが、コロッケやスープなどを添えれば立派な一食に。つい買ってしまうお総菜です。
「エビフライ弁当」は2本入って300円

ロジャースには、チキンカツ弁当やメンチカツ弁当など自家製の弁当が並ぶなか、ひときわ目を引くのは「エビフライ弁当」です。
エビフライって値段が高いことが多く、スーパーのお安い弁当ではなかなか見かけなくなりました。
そんなエビフライが2本入って、おまけにウインナーとコロッケもついて300円ですから激安です。
もちろんエビフライの中身はそこまで大きくぷりぷりというわけにはいきませんが、それでもエビフライですからね! 子どもに買って帰りたくなる弁当です。
突然の「たいめいけん監修ドライカレー」は321円

突然現れた「たいめいけん」に驚きましたが、監修をした弁当ということのようです。
パックの半分がドライカレーで、ほかにはウインナーとポテトフライ、目玉焼きが入っています。
ドライカレーと卵って相性がよいですよね。量は少なめですが、有名な茂出木シェフとつくったお弁当で321円は安いと思います。
ちょっとぜいたくな「シャリアピンハンバーグ」でも537円

激安弁当の隣、違う台には少しリッチな弁当が並んでいます。
なかでもシャリアピンハンバーグ弁当は、大きなクリームコロッケにふっくらしたハンバーグという組み合わせで目を引きました。
シャリアピンとはタマネギソースのことです。ステーキに使われているのをよく見ますよね。
上品なハンバーグと形もきれいなクリームコロッケは満足度が高く、隣の激安弁当より値段が高いのも納得です。
ロヂャースPB「mykai マイカイ」が安くて狙い目!

ロヂャースのPB(プライベートブランド)は「mykai マイカイ」という名前で、ショッピングバッグを持った人が楽しそうに歩くロゴマークが目印です。
PBだけあってシンプルかつリーズナブルで重宝します。
たとえば極小粒納豆は69円、木綿とうふは350gで47円、3人前入りの焼きそばは105円です。

個人的なお気に入りははちみつカステラで、9切入って321円とPBの力を見せつけてくれます。シンプルかつ素朴な甘さがおいしくて、ついついつまんですぐになくなってしまいますよ。
もちろんほかにもモヤシが20円、カップヨーグルトが55円などPB以外もコスパのよい商品が充実しています。
こだわりのぜいたく品という感じではないですが、必要なものが安く売られているタイプのスーパーです。18店舗のうち吉祥寺店を除くとすべて埼玉にあるため、知らない人も多いと思いますが、埼玉へ来た際はぜひのぞいてみてくださいね!
※ 紹介したアイテムは、すべて著者自身で購入した私物です。店舗への問い合わせはご遠慮ください
※ 紹介した商品は、取材時に各店舗で販売されていたものです。店舗により価格や取扱商品は異なります。仕入れ状況によって同じ商品がない場合や、既に販売終了している可能性もありますので、ご了承ください
