2025年9月10日にAppleが開催した新製品発表イベントの中で、「Apple Watch Series 11」が発表されました。

Apple Watch Series 11 - Apple(日本)

https://www.apple.com/jp/apple-watch-series-11/

詳細発表前に、Apple Watchに命の危機を救われたユーザーからの感謝の声をまとめた動画が流れました。

Dear Apple | Apple Watch - YouTube

Apple Watchは深刻な健康の問題の可能性を知らせることで多くの命を守っています。



そんなApple Watchの最新モデルが「Apple Watch Series 11」です。特長のひとつがIon-Xガラス。



業界で最も強靭なディスプレイガラスです。



これに施すセラミックコーティングは原子レベルでガラスと結合するため強度が大幅に向上します。







そのため耐擦傷性能が2倍に向上しました。



さらに、5Gに対応。



大手通信業者の多くがApple Watchの5G通信に対応。もちろん日本のドコモ、au、ソフトバンクも対応業者一覧に名を連ねています。



Apple Watch Series 11はwatchOS 26を搭載します。



新しいフロー文字盤は、watchOS 26のLiquid Glassを活かしたデザインの文字盤です。



伝統的なレギュレーター時計をモダンに再現したイグザクトグラフも登場。



さらに、心臓の健康と睡眠のための新機能を追加しています。



高血圧症、つまり高血圧のための新機能。



高血圧は、世界中で約13億人の成人に影響を与えています。



高血圧の可能性をアラートで知らせてくれます。



アルゴリズムが光学式心拍センサーからのデータを使って、心拍に対する血管の反応を分析し、慢性的な高血圧を検出します。





高血圧のパターンが認められるとユーザーに通知。



全ての高血圧の症例を検出できるわけではないという点には注意が必要です。



FDAなどの規制当局による認可が近日中に得られる見込み。



高血圧検出機能は2025年9月中にアメリカとヨーロッパを含む150の国と地域で利用可能となる予定です。



さらに、睡眠スコアを測定する機能が登場します。



睡眠スコアは睡眠時間、就寝時間の規則性や目が覚める頻度などをベースに算出されます。



スコアの算出方法はいつでもチェック可能。そのため、睡眠スコアを改善するために何をすればいいのかが簡単にわかります。



心臓と活動に関するAppleの研究から得た500万泊を超える睡眠データを活用。



睡眠スコアはiPhoneのヘルスケアアプリで長期的に記録できます。



Apple Watch Series 11のバッテリーは最大24時間駆動。



本体カラ―は100%再生アルミニウム製の筐体だと4色展開。



100%再生チタニウム製の筐体だと3色展開です。



バンドのラインナップにも新色が登場。



生地全体に反射糸が織り込まれたNikeスポーツループに新色のアルペングローピンクやボルトスプラッシュ、ベルドグレー、ブルーリボン、ミッドナイトブラックが追加されています。



Hermèsの新しいジャガードニットにはストラップに合わせた文字盤が用意されています。



Apple Watch Series 11の新機能をまとめた画像が以下。



Apple Watch Series 11も放送終了時点で予約受付中で、発売日は2025年9月19日となります。販売価格はアルミニウム仕上げのケースサイズ42mm・GPSモデルが税込6万4800円、アルミニウム・42mm・GPS+セルラーモデルが税込8万800円、アルミニウム・46mm・GPSモデルが税込6万9800円、アルミニウム・46mm・GPS+セルラーモデルが税込8万5800円。チタニウム仕上げはGPS+セルラーモデルのみで、42mmモデルが税込11万4800円から、46mmモデルが税込12万2800円からです。