香川のおすすめ観光スポット【高松】

Spot.1
【史跡高松城跡 玉藻公園】お堀に海水を取り込んだ水城

「史跡高松城跡 玉藻公園(しせきたかまつじょうあと たまもこうえん)」は、讃岐(さぬき)国の領主だった生駒家と、高松藩主・松平家の居城だった高松城の跡を整備した公園。三方の堀に海水を引き入れ、城の守りと水運を兼ねた全国でも珍しい水城(みずしろ)です。往時の面影を伝える月見櫓(つきみやぐら)、艮櫓(うしとらやぐら)のほか、展示施設である「陳列館」が見ものです。

Spot.2
【特別名勝 栗林公園】四季折々の美しい景観を堪能

「特別名勝 栗林公園(とくべつめいしょう りつりんこうえん)」は、高松市中心部の紫雲山(しうんざん)の東麓に広がる池泉回遊式大名庭園。6つの池と13の築山、手入れされたたくさんの花木が四季を通じて美しい景観を作り出しています。
園内をすべてまわると約2時間。入り口でもらえる案内図には1時間程度でまわれるコースも紹介されているので、園内の茶屋などで休憩しながらのんびりと散策しましょう。

Spot.3
【屋島】瀬戸内海の多島美を一望できる

「屋島(やしま)」は、海に突き出た屋根の形をした台地。頂上の展望台からは、源平合戦の主戦場となった壇ノ浦とともに、穏やかな瀬戸内海を眺めることができます。周辺には四国霊場第84番札所「屋島寺」や、「日本書紀」に記されている「屋嶋城」、山の上にある水族館として知られる「新屋島水族館」(2027年春リニューアル)などのみどころが点在しています。

Spot.4
【四国村ミウゼアム】屋島の自然と調和する古民家が並ぶ

屋島のふもと、屋島スカイウェイの入り口付近にある「四国村ミウゼアム(しこくむらみうぜあむ)」。古民家や伝統産業施設など四国内の歴史ある建物を移築・復原した野外博物館です。緑豊かで気持ちのよい村内を散策すると、かつて使われていた砂糖しめ小屋などの貴重な建物が、以前からそこにあったかのようにたたずんでいます。全33棟の中には国の重要文化財もあり、見応えたっぷりです。

■参考記事:「やしまーる」オープンで注目。絶景とアートを楽しむ屋島山上ぐるり旅|香川(配信日:2022.11.17)

香川のおすすめ観光スポット【坂出・丸亀】

Spot.1
【四国水族館】四国の水景を表現した斬新な展示にうっとり

宇多津町の海沿いにある「四国水族館(しこくすいぞくかん)」は、SNS映えする水槽や、魚の泳ぎを芸術的に見せる水槽が話題となっている施設。館内で最大の水槽「綿津見(わたつみ)の景」では、高知県沖を流れる暖流・黒潮に乗って北太平洋海域を旅する魚たちが暮らし、どこまでも続く海中を見ているかのような眺めに出合えます。ほかにも見せ方にこだわり、工夫を凝らした展示がたくさん。時間を忘れて海の世界に没入できます。

■参考記事:「四国水族館」で瀬戸内の絶景と海のいきものに癒やされる│香川(配信日:2025.02.03)

Spot.2
【丸亀城】石垣の美しさに注目。最上階からの眺めも見事!

標高約66mの亀山を利用し、5年の歳月をかけて慶長7年(1602)に完成した「丸亀城(まるがめじょう)」。内堀から天守へ幾重にも積み上げられた石垣は“扇の勾配”とよばれ、美しい曲線を見せています。天守は江戸時代から残る現存木造十二天守のひとつで、最上階から眺める丸亀市街と瀬戸内海は絶景です!

Spot.3
【聖通寺山山頂展望台】海へとのびる瀬戸大橋を眺める絶景スポット

「聖通寺山山頂展望台(しょうつうじやまさんちょうてんぼうだい)」は、自動車でアクセスできる宇多津の絶景スポット。「恋人の聖地」であり「日本夜景遺産」にも登録されている場所です。本州へと伸びていく瀬戸大橋と穏やかな海が美しく、春は桜の名所となって、桜越しの瀬戸大橋を眺めることができます。

Spot.4
【瀬戸大橋記念公園】瀬戸大橋を間近に見る開放的な公園

瀬戸大橋のたもとに広がる「瀬戸大橋記念公園(せとおおはしきねんこうえん)」は開放的で気持ちのよい公園で、いくつもの石のアートが配された園内には芝生広場もあり、瀬戸大橋を眺めながらのんびり過ごすことができます。園内にある「瀬戸大橋記念館」では架橋実現までの約100年の道のりや、架橋工事の全貌について模型などで紹介しています。見学後は屋上の展望台へ。そこから眺める迫力満点の瀬戸大橋は必見ですよ!

■参考記事:「瀬戸大橋」を楽しみつくす! 海面上175mの絶景ツアーからライトアップ情報まで♪周辺観光情報も(配信日:2025.02.25)

Spot.5
【ゴールドタワー】地上約127mを金魚や熱帯魚が泳ぐ!

全長約158mの展望塔をもつ「ゴールドタワー」は、天候に関係なく子どもたちが遊べるアトラクションをはじめ、デートにも最適な絶景スポットが揃う施設。展望塔には、高さ約127mのところに「天空のアクアリウム ソラキン」があり、窓辺にある水槽では、外の眺めに溶け込むように金魚や熱帯魚が泳ぐ様子を鑑賞できます。魚たちが空を飛んでいるかのような光景は必見!

■参考記事:「瀬戸大橋」を楽しみつくす! 海面上175mの絶景ツアーからライトアップ情報まで♪周辺観光情報も(配信日:2025.02.25)

Spot.6
【レオマリゾート】中国・四国エリア最大級のテーマパーク

スリル満点のジェットコースターや約59mの高さで回転するブランコのほか約20種類のアトラクションにプール、日帰り温泉施設などを備えた「レオマリゾート」。春・秋のバラや初夏のあじさいなど季節の花々が咲く「レオマ花ワールド」や、夜のプロジェクションマッピング、イルミネーションアワードを連続受賞している「レオマ光ワールド」なども人気のイベントで、多彩な楽しみ方ができるところが人気をよんでいます。

まだまだ続く!
【琴平・観音寺】エリアの観光スポットは?
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香川のおすすめ観光スポット【さぬき・東かがわ】

Spot.1
【しろとり動物園】小動物たちとの触れ合いも楽しみ

迫力満点のホワイトタイガーのほか、イヌ、ヤギ、ネコのショーを間近で見ることができる「しろとり動物園(しろとりどうぶつえん)」。園内では、放し飼いのウサギや小動物と触れ合えるスペースもあり、子どもから大人まで癒やされる場所として人気です。

Spot.2
【日本ドルフィンセンター】元気なイルカとのコミュニケーションを楽しめる

海に設けられたプールで、元気で賢いイルカと親密にコミュニケーションがとれる「日本ドルフィンセンター(にほんどるふぃんせんたー)」。「餌やり体験」660円(当日受付)のほか、浅瀬でイルカと遊べるコースや、海に入ってイルカと一緒に泳げるドルフィンスイムなど多彩なプログラムが用意されています。大人も童心にかえって存分に楽しめ、癒やされます!

香川のおすすめ観光スポット
【琴平・観音寺】

Spot.1
【金刀比羅宮】年間約400万人が参拝する歴史あるスポット

琴平町にある「金刀比羅宮(ことひらぐう)」は、全国にある金刀比羅神社の総本宮。「こんぴらさん」の名で親しまれ、年間約400万人もの参拝客が訪れています。主祭神の大物主神(おおものぬしのかみ)は、分け隔てなく人々に平和をもたらす神様で、健康や恋愛、学業などさまざまなご利益があります。古くから海上交通の守り神としても信仰を集めています。
御本宮まで785段、奥社までは1368段もの石段が続きますが、御本宮までの参道にはいろいろなお店が並んでいるので、それらを見ながらのんびりと上っていきましょう。御本宮から眺める讃岐平野の広がりは、疲れが吹き飛ぶほどの絶景です!

■参考記事:金刀比羅宮(ことひらぐう)みどころガイド!お参り&お守りに重要文化財の秘宝まで|香川(配信日:2022.12.22)

Spot.2
【旧金毘羅大芝居(金丸座)】現存する日本最古の芝居小屋

「旧金毘羅大芝居(金丸座)(きゅうこんぴらおおしばい かなまるざ)」は、天保6年(1835)、大坂三座の大西芝居(後の浪花座)を模して建てられた歌舞伎小屋。江戸期の芝居小屋の典型を今に伝え、現存する日本最古の芝居小屋として重要文化財に指定されています。内部を見学することができ、役者を宙吊りにするための「かけすじ」や、約500本の竹で編んだ格子状の天井「ブドウ棚」が見事です。

Spot.3
【豊稔池堰堤】ヨーロッパの古城のようなたたずまい

(一社)観音寺市観光協会

「豊稔池堰堤(ほうねんいけえんてい)」は、大正15年(1926)から4年の歳月をかけて造られた、日本最初期のマルチプルアーチダム(アーチ式ダムを複数つなげたもの)。農地の水がめとして今も現役で活用されています。ヨーロッパの古城のようなたたずまいのダムはほかになく、国の重要文化財に指定されています。夏に不定期に行われる放水は、季節の風物詩として知られています。

Spot.4
【国営讃岐まんのう公園】花と緑が広がる癒やしの公園

「国営讃岐まんのう公園(こくえいさぬきまんのうこうえん)」は、約350haの園内にスイセン、チューリップ、ネモフィラ、アジサイ、コキア、コスモスなど季節の花々が咲き誇る癒やしのスポット。大型遊具やサイクリングコース、キャンプ場もあり、いろんな楽しみ方ができます。幻想的な世界が広がる冬のイルミネーションも人気です。

Spot.5
【琴弾公園】金運がアップするパワースポット

観音寺市にある「琴弾公園(ことひきこうえん)」は、江戸時代の貨幣である寛永通宝を砂でかたどった巨大な「銭形砂絵」が見もの。ひと目見れば健康で長生きして、お金に不自由しないのだとか。高所にある展望所から、この砂絵と白砂青松の有明浜を眺めることができます。

Spot.6
【雲辺寺ロープウェイ】山頂には天空のブランコや天空のフォトフレームが

全長約2594m、高低差約657mを最高時速約36kmで進む「雲辺寺ロープウェイ(うんぺんじろーぷうぇい)」。大型のゴンドラからは讃岐平野や瀬戸内海を一望できます。標高約920mの山頂には「雲辺寺山頂公園」があり、空を飛んでいるかのような爽快感を味わえるブランコや、眼下の平野をフレームに収めて記念撮影できる天空のフォトフレームが人気。四国霊場第66番札所「雲辺寺」にも参拝できます。

Spot.7
【父母ヶ浜】心に強く残る幻想的な写真にチャレンジしよう!

三豊市にある「父母ヶ浜(ちちぶがはま)」は、息をのむほど美しい絶景写真が撮影できる場所として、いま香川で最も注目を集めている観光スポットです。約1kmのロングビーチが広がる海水浴場ですが、干潮時には砂浜に大小の潮だまりができ、風が止むと水面がまるで鏡のようになり、幻想的な風景に大変身! 南米ボリビアのウユニ塩湖を思わせる珍しいシーンをカメラに収めることができます。
特におすすめは、夕暮れ時! 干潮時の時刻が日没前後の約30分間と重なる風のない日は、ベストショットが狙える絶好のチャンスです。三豊市観光交流局の公式Webサイトでは見頃カレンダーが公開されているので、事前に天候や干潮の時刻などを確認してでかけましょう!

■参考記事:まるで海外!「父母ヶ浜」でフォトジェニックな一枚を狙う撮影旅│香川(配信日:2024.03.12)

Spot.8
【紫雲出山】浦島太郎の伝説が残る眺望抜群のスポット

「紫雲出山(しうでやま)」は、瀬戸内海に細長く突き出た荘内半島の中央に位置する標高約352mの山。荘内半島は浦島伝説が残る場所で、浦島太郎があけた玉手箱の煙が、紫の雲になってたなびいたことから、この山の名前がついたとされます。天気のいい日には展望台より、南は四国山地、北は瀬戸内海の多島美が見渡せ、春の桜や初夏の紫陽花など四季折々の花が楽しめる場所としても人気があります。アメリカの「ニューヨークタイムズ」やフランスの「ル・フィガロ」(電子版)に掲載されたことで、海外からも注目を集めています。

まだまだ続く!
【小豆島・直島・豊島・男木島・女木島】エリアの
観光スポットは?
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香川のおすすめ観光スポット
【小豆島・直島・豊島・男木島・女木島】

Spot.1
【エンジェルロード】大切な人と手をつないで渡りたい

瀬戸内海で2番目の大きさを誇る小豆島の土庄(とのしょう)港からクルマで約5分の場所にある「エンジェルロード(えんじぇるろーど)」。1日1〜2度の干潮時にのみ現れる砂の道で、大切な人と手をつないで歩くと願いが叶うという言い伝えから「恋人の聖地」に認定されています。干潮時刻は毎日異なるので、土庄町公式サイトの潮見表(https://www.town.tonosho.kagawa.jp/)を事前にチェックしていきましょう。

■参考記事:小豆島フォトジェニックドライブ!絶景&レトロスポット巡り│香川(配信日:2024.09.15)

Spot.2
【二十四の瞳映画村】木造校舎の窓から眺める海に感動!

映画『二十四の瞳』のロケセットを保存する「二十四の瞳映画村(にじゅうしのひとみえいがむら)」では、木造の校舎や民家など、昔懐かしい街並みを散策できます。映画村内の施設にある食事処「Caféシネマ倶楽部」では昔なつかしい「給食セット」1050円も楽しめます。アツアツの揚げパンなど、レトロ気分を盛り上げてくれますよ。

■参考記事:小豆島フォトジェニックドライブ!絶景&レトロスポット巡り│香川(配信日:2024.09.15)

Spot.3
【寒霞渓】小豆島随一の景勝地から渓谷美と瀬戸内海を一望

日本三大渓谷美のひとつで、天気がよければ四国の山並みや瀬戸内海も見渡せる「寒霞渓(かんかけい)」。山頂へは徒歩、ロープウェイ、クルマのどれでもアクセス可能です。秋には紅葉が美しく、標高差があるので長い期間紅葉した山々楽しめます。山頂には展望台やレストハウスもあるので、ゆったりと絶景を堪能できます。

■参考記事:小豆島フォトジェニックドライブ!絶景&レトロスポット巡り│香川(配信日:2024.09.15)

Spot.4
【道の駅 小豆島オリーブ公園】ホウキにまたがって空を飛ぶ写真も撮れる

「道の駅 小豆島オリーブ公園(みちのえき しょうどしまおりーぶこうえん)」は、瀬戸内海を望む小高い丘に整備された公園。約2000本のオリーブ畑のほか、体験施設や庭園、レストラン、温泉などが併設されています。園内には実写映画『魔女の宅急便』のセットを利用した雑貨屋さんも。ほうきを無料でレンタルできるので丘の上でジャンプして写真を撮ってみましょう!

■参考記事:小豆島フォトジェニックドライブ!絶景&レトロスポット巡り│香川(配信日:2024.09.15)

Spot.5
【中山千枚田】美しく心に染みる日本の原風景

「中山千枚田(なかやませんまいだ)」は、大小約800枚もの棚田が広がる「日本の棚田百選」のひとつ。四季折々の表情をみせる姿は日本の原風景と称され、映画『八日目の蝉』のロケが行われた場所としても広く知られるようになりました。田植え後の6月上旬〜中旬には輝くような水田が見られ、絶景です。頭を垂れた稲穂が黄金色に輝く初秋も感動的な美しさです。

■参考記事:小豆島フォトジェニックドライブ!絶景&レトロスポット巡り│香川(配信日:2024.09.15)

Spot.6
【マルキン醤油記念館】限定醤油や醤油ソフトクリームも要チェック!

約400年の歴史を誇る小豆島の醤油造りを学べる「マルキン醤油記念館(まるきんしょうゆきねんかん)」。国の登録有形文化財に指定されている築100年以上の蔵を改装したノスタルジックな建物で、醤油造りの歴史や製造方法を紹介。昔の道具や木樽なども展示しています。物産館では限定醤油や醤油ソフトの販売もあるのでぜひ味わってみてくださいね。

■参考記事:小豆島フォトジェニックドライブ!絶景&レトロスポット巡り│香川(配信日:2024.09.15)

Spot.7
【小豆島手延そうめん館】そうめんを作る技術を学び、作りたてを味わう

「小豆島手延そうめん館(しょうどしまてのべそうめんかん)」は、小豆島ふるさと村内にあり、手延べそうめんの製造工程から、麺匠達の見事な技を見学できる施設。長い箸を使ってそうめんを延ばしていく「箸分け体験」(要予約)も人気です。おいしさの秘密を学んだあと、作りたてのそうめんを味わうこともできますよ。

Spot.8
【直島】赤かぼちゃのオブジェが来島者をお出迎え

草間彌生「赤かぼちゃ」2006年直島・宮浦港緑地/写真:青地大輔" />
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草間彌生「赤かぼちゃ」2006年直島・宮浦港緑地/写真:青地大輔

「直島(なおしま)」は、高松市の北13km、岡山県玉野市の南3kmほどに位置するのどかな島。近年は現代アートの島として世界から注目を集め、3年に1度開催される「瀬戸内国際芸術祭」のメイン会場として国内外の人々で賑わうようになっています。島内は自転車かバスで巡るのがベスト。美術館エリアは自転車も乗り入れできないので要注意です。

Spot.9
【直島新美術館】2025年5月にオープンした新しい美術館

直島新美術館 写真:GION

2025年5月31日、直島・本村地区の高台にオープンした「直島新美術館(なおしましんびじゅつかん)」。「ベネッセアートサイト直島」において、世界的建築家・安藤忠雄氏による10番目のアート施設で、地下2階、地上1階を自然光が入る階段室がつなぎ、その両側に4つのギャラリーを配置しています。
日本を含めたアジアのアーティストの作品を収集・展示し、村上隆氏や蔡國強(ツァイ・グオチャン)氏などアジア出身の12人(組)のアーティストによる、開館を記念した展示が公開されます。
■直島新美術館(なおしましんびじゅつかん)
住所:香川県香川郡直島町3299-73
営業時間:開館10時〜16時30分(最終入館16時)
定休日:月曜(祝日の場合は翌日) ※不定休あり。詳細は公式サイトで要確認
料金:鑑賞料 オンライン1500円、窓口1700円 ※15歳以下は無料
■参考記事:「瀬戸内国際芸術祭2025」春会期の注目アートはコレ! 人気の常設アートも合わせてご紹介(配信日:2025.05.04)

Spot.10
【地中美術館】クロード・モネほか人気作家の名作を展示

地中美術館 写真:藤塚光政

直島の中核施設として世界中から人々が訪れる「地中美術館(ちちゅうびじゅつかん)」。安藤忠雄氏が設計を手がけ、地下に埋設しながらも自然光が降り注ぐ建物も必見です。クロード・モネが最晩年に描いた「睡蓮」シリーズ5点が自然光のみで鑑賞できる「クロード・モネ室」がみどころです。
■地中美術館(ちちゅうびじゅつかん)
住所:香川県香川郡直島町3449-1
TEL:087-892-3755
営業時間:公式HPを確認
定休日:月曜(祝日の場合は翌日)、メンテナンス休館あり
料金:鑑賞料 オンライン購入2500円(土・日曜、祝日は2700円)、窓口購入2800円(土・日曜、祝日は3000円)※15歳以下は無料
■参考記事:【せとうち】アートな島旅?「直島」2022新作から定番のアートをめぐる1dayプラン(配信日:2022.05.18)

Spot.11
【豊島美術館】まわりの自然に溶け込んだ水滴のようなかたちの美術館

豊島美術館 写真:鈴木研一

直島と小豆島の間に位置する豊島(てしま)もアートな島として多くの人が訪れています。島を代表する施設は「豊島美術館(てしまびじゅつかん)」です。アーティスト・内藤礼(ないとうれい)氏と建築家・西沢立衛(にしざわりゅうえ)氏が手がけた施設で、周囲の風や音、光を取り込んだ造りになっています。
■豊島美術館(てしまびじゅつかん)
住所:香川県小豆郡土庄町豊島唐櫃607
TEL:0879-68-3555
営業時間:開館10〜17時(10〜2月は〜16時、入館は閉館の30分前まで)
定休日:火曜(祝日の場合は翌日休。月曜が祝日の場合は火曜開館、翌水曜休。12〜2月は火曜〜木曜休)
料金:鑑賞料 オンライン購入1800円、窓口購入2000円 ※15歳以下は無料
■参考記事:【せとうち】アートな島旅?「豊島」グルメと絶景も楽しめる1dayプラン(配信日:2022.05.19)

Spot.12
【男木島】迷路のような路地を歩きながらアートにふれる

民家は傾斜面に石垣を築いた上に建てられ、階段状に家並みが続く「男木島(おぎじま)」。島の北端に立つ男木島灯台は御影石造の洋式灯台で、映画『喜びも悲しみも幾歳月」のロケ地として知られています。島のいたるところにアート作品を見ることができ、迷路のように入り組んだ路地も楽しく散策できますよ。

Spot.13
【女木島】桃太郎伝説が残る洞窟が見もの

高松市の沖合約4kmに浮かぶ周囲8.6kmほどの「女木島(めぎじま)」は、別名鬼ケ島とよばれ、鬼が棲んでいたとされる奥行き約400mの大きな洞窟があります。島は強い海風が吹くことが多く、オーテとよばれる高い石垣で家々が守られています。作家の木村崇人(きむらたかひと)氏が手がけたカモメの風見鶏など、島風を利用したアート作品も見られます。


●店舗・施設の休みは原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。
●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。内容の変更が発生する場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。
●この記事は、『るるぶ&more.』の過去に掲載した記事をもとに作成しています。