(左から)波瑠、池村碧彩、川栄李奈

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 波瑠と川栄李奈がW主演を務める10月期のTBS金曜ドラマ『フェイクマミー』に、池村碧彩が出演することが発表された。

参考:Snow Man 向井康二&中村蒼、『フェイクマミー』出演へ 「愛していただけるとうれしい」

 本作は、次世代を担う脚本家の発掘・育成を目的としたプロジェクト「TBS NEXT WRITERS CHALLENGE」の第1回で大賞を受賞した園村三の『フェイク・マミー』をドラマ化するファミリークライムエンターテインメント。正反対の人生を歩んできた2人の女性が、子どもの未来のために“母親のなりすまし”という禁断の契約を結ぶ。

 脚本を手がけるのは、原作『フェイク・マミー』の作者である園村。監督は、『海のはじまり』(フジテレビ系)の演出を務め、本作がTBSドラマ初参加となるジョンウンヒが担当する。プロデューサーには、『18/40~ふたりなら夢も恋も~』(TBS系)、『ハロー張りネズミ』(TBS系)の韓哲、『御上先生』(TBS系)、『フェルマーの料理』(TBS系)の中西真央、『海のはじまり』(フジテレビ系)、『いちばんすきな花』(フジテレビ系)の唯野友歩が名を連ねた。

 W主演を務める波瑠と川栄のほか、向井康二(Snow Man)、中村蒼が出演する。

 池村が演じるのは、川栄演じる茉海恵の非公表の一人娘である日高いろは。いろはは、母に似て、気が強く負けず嫌いな性格だが、実は飛びぬけた知性を持つ天才児。特に数学においては驚異的な才能を持つが、その突出した知性ゆえに大人を少し見下してしまう一面があり、家庭教師が次々と辞めてしまう。新たに家庭教師として雇われた波瑠演じる薫もいろはの洗礼を受けることに……。しかし、ある出来事をきっかけに2人の関係に変化が訪れる。そして、薫と茉海恵が“フェイクマミー(ニセママ)”契約を結んだことで、いろはにとっては母親が2人になるという状況に。

 池村は、NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』でドラマデビューを果たして以降、大河ドラマ『どうする家康』(NHK総合)や、ミュージカル『SPY×FAMILY』のアーニャ・フォージャー役に抜擢されるなど、幅広いジャンルで活躍。6月に公開された映画『ドールハウス』では物語の重要なキーパーソンを演じた。そんな池村が約400名が参加したオーディションを勝ち抜き、本作への出演が決定した。

 本作で池村と初共演となる波瑠は「天真爛漫な子で、いろんな顔を見せてくれました。おかげで現場の空気が明るくなりますし、池村さんが笑顔でいられるような現場を作りたいと思いました」と語り、川栄も「大人っぽい子で、友達と会話しているようでした。本当に天使のように明るい子なので現場も自然と明るい空気になるのかなと思いました」と、その魅力を語った。

【コメント】⚫︎池村碧彩(日高いろは役)いろはちゃんになりたくて、いろはの気持ちをたくさん考えてオーディションを受けたので、合格したときは本当にうれしくて歩くのがずっとジャンプになっちゃってました!波瑠さんはもう撮影をいくつか一緒にしていて、どんなときも優しくお話ししてくれたり遊んだりしてくれて、ちょっと緊張しちゃうシーンも波瑠さんが近くにいてくれると安心してお芝居ができます。(川栄)李奈さんは一番最初に会ったときから優しくて面白くて、何でも話しちゃいました。でもまだ撮影を一緒にするのはこれからなので、絶対楽しいだろうなとわくわくしています!出演者の皆さんもスタッフさんも、優しくて面白い方ばかりです。そんなみんなで作るドラマ『フェイクマミー』は絶対素敵な作品になると思います。私も付いていけるように一生懸命頑張ります!ぜひ見てください!

⚫︎韓哲(プロデュース)オーディションでお芝居を見た瞬間、いろは役は池村さんしかいないと思いました。薫のセリフに、いろはのことを「天才と呼んで差し支えないレベルです」という箇所がありますが、これは池村さん自身に当てはまる言葉だと感じています。大人顔負けの完璧な演技を見せたかと思えば、カットがかかった瞬間に天真爛漫な子どもに戻り、得意のカエルダンスでみんなを笑顔にしてくれます。波瑠さん、川栄さんと、池村さんがどんな“親子”のカタチを築いていくのかどうぞご期待ください。(文=リアルサウンド編集部)