パリSGの会長が直接介入!22歳のフランス代表ウインガーのバイエルン行きが消滅か
パリSGの会長が直接介入!22歳のフランス代表ウインガーのバイエルン行きが消滅か
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今夏の移籍市場で複数のクラブから注目を集めているパリ・サンジェルマンの22歳、ブラッドレー・バルコラは、残留へと大きく傾いている。 移籍マーケットに精通するファブリツィオ・ロマーノ記者が7月1日、自身のポッドキャストで、パリSGのナセル・アル・ケライフィ会長が、獲得を狙うバイエルンに対して、「バルコラを売却するつもりはない」と伝えたと語った。 24−25シーズンのバルコラは、主に左ウイングで公式戦57試合に出場し、21ゴール・19アシストをマーク。爆発的なスピードを活かした縦への突破力、ゴールもアシストも決められるバランスの取れたウインガーだ。【画像】サムライ人気沸騰!移籍市場が熱い!2025年夏に海外で新天地を求めた日本人選手たち
ただ、冬に加入したフビチャ・クバラツヘリア、20歳デジレ・ドゥエの台頭もあり、ジョーカー的な起用が続き、今夏の退団が噂されていた。 同氏によれば、左ウイングの補強を進めるバイエルンにとってバルコラは主要ターゲットのひとりで、是が非でもチームに加えたい選手だったという。 今回のアル・ケライフィ会長の介入により、バイエルン行きは消滅した形で、本人もパリSGを去るつもりはないようだ。 バルコラはフランスのクラブとしては初の3冠を達成したクラブの重要戦力として25−26シーズンもパリSGでプレーすることになりそうだ。構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部