GW【今すぐできる1万円以下の防犯グッズとは】玄関や窓に近づけさせない方法を伝授

写真拡大 (全5枚)

工務店に頼まなくても、一人で簡単にできる「防犯対策」を防犯のプロ・京師美佳さんに聞きました。
空き巣や強盗被害を防ぐには、侵入口一位の「窓」と二位の「玄関」の対策も大切ですが、通りから侵入口となる「窓」や「玄関」まで近寄らせない対策もしておきましょう。

犯人の気持ちになって窓&玄関まわりをチェック

犯人の侵入口となる窓や玄関に近寄らせない対策を行えば、犯行を未然に防ぐことができます。光で威嚇する「センサーライト」は、設置場所が限定されるコンセントタイプではなく、電池式かソーラーパネルタイプがおすすめ。勝手口側の通路や掃き出し窓の下には、踏むと石どうしがすれ合って音が出る「防犯砂利」を。また、防犯カメラを設置していなくても、防犯カメラ作動中などの「防犯ステッカー」を玄関などに貼ってアピールしましょう。

1万円以下の「窓・玄関まわり」の防犯対策アイテムはこちら

●防犯ステッカー 価格407円

〈注意喚起ステッカー 防犯カメラ/ヨドバシカメラ〉

5カ国語表記(日本語・英語・中国語簡体字・中国語繁体字・韓国語)のステッカー。丈夫で破れにくく、耐水性にすぐれた特殊紙を使用。再剝離糊を使用しているので、窓ガラスなどに貼ってものり跡が残りにくくきれいにはがせます。門扉などの目立つ場所に貼って!

POINT

昨今の犯罪グループは国際色が豊か。日本語、英語、中国語、韓国語などの4カ国語以上のものを選びましょう。

●センサーライト 価格2998円(編集部調べ)

〈ソーラーパネル付きセンサーLEDライト/サイエルインターナショナル〉
太陽光で充電するから配線不要で、電気代もかからない省エネライト。ねじのほか、両面テープや結束バンドでも設置OK。暗くなると低輝度でやんわり自動点灯するモード、常時点灯モード、人感センサーモードがあり、用途に応じて切り替え可能。
 

POINT

威嚇目的なので、300ルーメン以上のものを選びましょう。最近は、600ルーメン以上のものが主流。

●防犯砂利 価格1298円

〈防犯防草ジャリ 20ℓ/ アイリスオーヤマ〉
リサイクルガラスを高温で溶解し発泡させた、軽石状の環境にやさしい砂利。防犯対策だけでなく、防草効果・冷害の予防・鉢底石としても使用可。大粒ホワイト、大粒3 色ミックス、大粒ブラウンミックスの3タイプ。

POINT
購入時に持ち帰るのが重いので、全体に敷き詰めなくても、窓の下など危険度の高い場所だけに限定してもOK。

もっと防犯対策を強化するならこのアイテムを追加

「人の目」代わりに防犯カメラを!

「人の目」が犯行をあきらめるいちばんの理由といわれています。よくできたダミーの防犯カメラなども売られていますが、経験豊富な強盗の場合、見破られてしまう可能性が高いので、設置するなら本物の防犯カメラを導入するのがおすすめです。

●防犯カメラ 価格19580円 

〈ダイビー ボットアイ/ダイトク〉
屋外用防犯カメラ。可動レンズで左右355 度、上下80 度の広範囲をカバー。自動追尾機能を搭載し、監視エリア内に動きを検知すると、その被写体を自動的に追尾して撮影。夜間も赤外線撮影機能はもちろん、LEDライトが照射し、警報音が鳴ることで不審者を威嚇します。

POINT
安価なものもありますが、取扱説明書が英語のみの場合もあるので、日本製がよいでしょう。

まずは自宅の防犯対策から始めて、設置に慣れたら、別で暮らす両親や子どもの家なども防犯の目線でチェックしてみて、すぐできるものから取り入れると安心ですね。

教えてくれたのは……
京師美佳さん

 防犯アドバイザー、犯罪予知アナリスト。2005年に京師美佳セキュア・アーキテクトを設立。09年11月には一般社団法人全国住宅等防犯設備技術適正評価監視機構理事に就任し、講演、テレビ、新聞、雑誌など多方面で防犯の啓発活動を展開中。著書に『60歳から絶対やるべき防犯の基本』(主婦の友社)などがある。

『オレンジページ』5/2号もチェック!


発売中の『オレンジページ』2025年5/2号の特集は、「一日の1/2量がとれる野菜レシピ」が特集。栄養パフォーマンスも抜群! もちろん簡単作れる工夫とおいしさにもこだわっています。
他にも、「家族が喜ぶ魚おかず」、「みりんで作るやさしいおやつ」など、からだをいたわるレシピが満載。「無印良品・ニトリの本当に使える収納名品」も必見です。GWのおともにもぜひ!

関連記事

青梅を冷凍して作る梅シロップ(梅ジュース)のレシピ・作り方
〈今日は地ビールの日〉両国の名店・POPEYEに聞いたクラフトビールの魅力って?