鶴屋怜(C)Getty Images

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総合格闘家の鶴屋怜が19日、自身のYouTubeチャンネルを更新。
3月9日に米国ラスベガスで開催される「UFC313」でフライ級15位のランカー、ジョシュア・ヴァン(ミャンマー)戦への意気込みを語った。

■「ランキングで一番ザコいやつをぶっ倒す」


鶴屋はUFC2戦目で初のランカー戦を迎える。
対戦相手ヴァンの印象については「打撃強めで、寝技はそんなかな、というイメージ。相性はいいんじゃないかな」と分析。
ヴァンの対戦相手のケガにより急きょ決まった試合だが、鶴屋自身は自信満々。「基本ランカー(でも)誰だって勝てるんで。ランキングで一番ザコいやつをぶっ倒す、当たり前じゃないですか」「世界で15番目に入ります」と強気な必勝宣言も飛び出した。
「いやぁ……ぶっ飛ばしますよ」と2戦目で舞い込んだ“勝てば、ランカー”のチャンスに燃える鶴屋。「ランカーといつでもやる準備はしていたので、気持ち的には『いきなり』という感じではない。はっきり言って、前回マネル・ケイプの相手がケガしたときだってやらせてくれ!って言いましたもん」と、UFC同級6位で、第2代RIZINバンタム級王者であるマネル・ケイプ(アンゴラ)の対戦相手にも立候補していたことを明かした。

■計量までに約10キロの減量苦も


強気な鶴屋だが、「減量はいつも大変なので……食っちゃえば余裕なので」と減量のキツさもにじませた。
試合の3週間前の時点での体重は「60後半あった」とし、計量までに10キロ近くの減量を行うことになる。
動画でも、減量の追い込み後のため声が細く疲れを見せる場面もあった。
一方で、走る時には「ブレイキングダウン(BreakingDown)」のダンチメンあつきから教わったという「TikTok」でライブ配信することでモチベーションを上げている様子。キツい中でもファンのコメントは力になるので見てほしいとした。
キツい減量を乗り越えた先でのランカー戦。勝てば平良達郎、朝倉海に次ぎ3人目の日本人ランカー誕生となる。22歳の新星UFCファイターの活躍に引き続き注視したい。