ケインなら30代後半でもトップで活躍できる 語る8、9年後への自信「30歳を超えると終わりと考える人たちがいる」
今夏トッテナムからバイエルンへ移籍したFWハリー・ケインは、現在30歳。バイエルンが高額な移籍金を支払ってケインを獲得することに関し、年齢面でネガティブな意見もあった。
しかし、今のスポーツ界でその心配は不要なのかもしれない。すでにブンデスリーガで7戦8ゴールと結果を残しているケインは、40歳近くまでトップレベルでプレイできるはずと自信を口にする。
「スポーツ界では、30歳を超えると全盛期の終わりと考える人たちがいる。僕は高いレベルで9年かから10年を過ごしてきたけど、さらにトップレベルで8年か9年を過ごしたいと思っている。改善の余地はあるよ。ロナウド、メッシ、レヴァンドフスキ、イブラヒモビッチなど、トップレベルの選手たちは、30歳を超えてからも上達を続けているからね。今は多くのスポーツ界でそういうことが起こっている」(英『Independent』)より。
ケインが長くトップレベルを維持することは、イングランド代表にとってもプラスだ。最近は続々と優秀な若手が出てきているものの、ケイン級のセンターフォワードはそう簡単に出てくるものではない。ケインはイングランド歴代最強クラスのストライカーであり、何とかケインが現役のうちにEUROかワールドカップを制したい。
特に5年後のEURO2028はイギリスとアイルランドで開催されることが決まっており、イングランド代表もここには強い気持ちで臨んでくるはず。このときケインは35歳を迎えているが、このままコンディションに気を配り続ければ十分に参戦できるだろう。まずは来年のEURO2024、その先のワールドカップ2026、そしてEURO2028。ケインを前線の頂点とした構図でイングランドは悲願のメジャータイトル獲得へ挑む。
