中央社のインタビューに応えるエストニアのミフケルソン国会外交委員長

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(台北中央社)バルト海沿岸に位置するエストニアのミフケルソン国会外交委員長は10日、台湾とエストニアの代表機関相互設置に期待を表明した。同日、中央社の単独インタビューに応じた。

同国とラトビア、リトアニアのバルト3国の国会外交委員長が6日から11日までの日程で台湾を訪問。国防・安全保障分野を中心に台湾側と意見交換した。

エストニアを除き、台湾は残りの2カ国に代表機関を設置している。ミフケルソン氏はこれに言及。自身が蔡英文(さいえいぶん)総統と会談した際、台湾が同国に代表機関を設置するよう提案したと明らかにした。

ミフケルソン氏は代表機関の相互設置は双方の関係増進に寄与すると指摘。台北と同国の首都タリンに双方の窓口機関があれば、協力関係を構築しやすくなり、「これはごく自然なことだ」と述べた。

また、帰国後は、台湾での同国の代表機関設置を政府に働きかけていく姿勢を示した。

(黄雅詩/編集:荘麗玲)