8月2日から運用される花蓮駅内のラウンジ(台湾鉄路管理局提供)

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(台北中央社)台湾鉄路管理局(台鉄)は26日、東部・花蓮県の花蓮駅で台鉄の会員や新型特急EMU3000型電車のビジネスクラス「騰雲座艙」の乗客らを対象としたラウンジ「TRラウンジ」を8月2日から運用すると発表した。

空港のラウンジを参考に造られた。内部は石材を使った装飾が施された他、円形のカウンターやつり下げ照明が取り付けられ、カフェをほうふつとさせる。コンセントやWi-Fi、専用トイレなども備える。また著名な飲食店のチームが手掛けた軽食が有料で食べられる。

台鉄は、台湾の特色を生かした高級感あふれるデザインで、列車を待つ時間と台湾観光に新たな体験を提供するとアピールしている。

(汪淑芬/編集:齊藤啓介)