台湾鉄道トップらが訪日 阪神電鉄やJR西と安全管理などで意見交換
杜氏らは18日に阪神電鉄本社で久須勇介社長と運行や人事評価、教育訓練などについて意見交換。その後改良工事中の大阪梅田駅を訪れ、ホームの拡幅や動線の改善、ホームドアの設置状況などを視察した。19日にはJR西日本を訪れた他、事故資料展示施設の鉄道安全考動館(大阪府吹田市)を見学するなどした。
杜氏は、日本の経験は台鉄改革のスピードアップに寄与すると強調。梅田駅のような開口部の広いホームドアの実用化はドアの位置が違う車両にも対応できるとし、高雄駅での運用状況を見て、他の駅への設置を検討する方針を示した。
(余暁涵/編集:齊藤啓介)
