「幸運の象徴」タカサゴナメラ 台湾中部の山で登山客が見つける(読者提供)

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(台中中央社)中部の台中市や苗栗県にまたがる大雪山で、「山神の使者」の異名を持ち、「幸運の象徴」とされるタカサゴナメラを登山客が見つけた。行政院(内閣)農業委員会林務局東勢林区管理処(台中市)によると、同山では海抜1000〜2500メートル地点で過去にも散発的に目撃の情報が寄せられているものの、目撃数は決して多くないという。

目撃されたタカサゴナメラは背にひし形の模様があり、ひし形の中央部分と外側は黄色くなっていた。同管理処は22日に報道資料を出し、毒性を持たず、性格は穏やかで恥ずかしがり屋だと説明。直射日光の当たる場所は好まず、ネズミなどを食べるとした。

また人を攻撃することはないとし、山中で見つけた場合は、焦らず、反対方向へ引き返したり、いなくなるのを待ったりしてほしいと呼びかけた。

(趙麗妍/編集:齊藤啓介)