台湾からの代表団と面会 ベルン市長「台湾は永遠に孤独ではない」
グラッフェンリード氏はあいさつで、台湾が過去数十年間に権威主義体制から民主主義体制に転換したことを高く評価。「台湾はアジアで指折りの民主主義国家になった」と述べた。
またロシア・ウクライナ戦争が勃発してから1年余りの間に、欧州はウクライナ支持で団結したとし、中国に対する警鐘であり、台湾には希望をもたらすと語った。
薛氏らはこの日、スイス連邦議会も訪問。親台派グループの議員は、中央社がWHO総会の取材許可証の取得を中国の圧力で拒まれたことについて、スイスは中立で開かれた国でありながら、強い姿勢でWTOとの交渉に臨んでいないことは受け入れられないとし、必ず改善しなければならないと述べた。
(田習如/編集:齊藤啓介)
