日本産イチゴが再び不合格 残留農薬の規定違反で/台湾
不合格になったのは埼玉産のイチゴ。台湾でイチゴへの使用が許可されていない殺虫剤シアントラニリプロールが検出された。
今年に入り、残留農薬の規定違反を理由に水際検査で不合格になった日本産イチゴは25件に上っている。不合格の原因の多くが台湾ではイチゴへの使用が認められていないフロニカミドやクロルフェナピルの規定違反となっており、台湾側は日本からの要請を受け、この2種類の農薬について残留農薬基準値の設定に向けて動く方針を示している。
(沈佩瑤/編集:名切千絵)
