電車の優先席で寝ていた少年に暴言 高齢女性に非難の声/台湾
同じ電車に乗り合わせた乗客の保護者がしたとみられる投稿によると、トラブルがあったのは5日午後9時ごろに北部・台北駅を出発した台湾鉄路管理局(台鉄)の電車内。女性は途中駅から乗車し、少年に席を譲らせて座った後も、怒鳴り声を上げるなどしたという。
コメント欄には女性の行動を問題視する声や優先席を廃止すべきなどの意見が書き込まれている。
これに対し台鉄は8日、優先席は障害者の権利を保障する関連法の規定によって設置されており、必要とする人は尊重されるべきだと回答。だが、特定の人専用のものではなく、誰でも利用できるとし、乗客に理解を求めた。
(汪淑芬/編集:齊藤啓介)
