恋人との付き合い方を見直した方がいい“違和感”とは…#3「何度も拒否してるのに」
好きな気持ちがあると、「あれ?」と首をかしげる場面や何となく引っ掛かりを覚えるような態度があっても見逃してしまいがち。
男性が彼女のことを「性格悪い…」と感じた瞬間 #1「元カノ関係ある…!?」
違和感より好意が優先されるのは「好かれたい」という気持ちがあるからです。
相手を否定するような感情が浮かんでもつい見ないフリをしてやり過ごしますが、それがかえって自分を苦しめることもあります。
好きでいることを考え直したほうがいいときについて、ご紹介します。
「私が何度『やめてほしい』と言っても元カノの話をしてくる彼氏とのお付き合いに悩んでいます。
彼氏は『嫉妬するなんておかしい』『君のほうが元カノよりいいと思うから打ち明けているんだ』と理屈をこねるばかりで、『そういう問題じゃない』と返しても『君のことを好きな気持ちを疑われたら悲しいよ』と言われたら黙るしかありません。
私は過去の人より今の自分たちについて話がしたくて、そんな時間ももちろんあるし幸せだけど、ふと思い出したように『そういえば元カノは』と言い出す彼氏を見たら気持ちが萎えるのですよね。
別れたいと思ったこともあって友人に相談したら『彼氏のほうは絶対に納得しないだろうから、別の理由を作ったほうがいい』と言われ、でも表面的にはうまくいっているから何を理由にしてもこじつけに感じられそうで。
正直に気持ちを伝えれば、『元カノの話を持ち出すことにこだわって俺を振った』として今度は私についてあれこれ人に言うのだろうなと思うと、我慢して付き合っているほうがいいのかなとも思ってしまいます。
それ以外は性格や価値観など好きなところが多くて、サプライズで私の好きなキャラクターの限定品なんかを贈ってくれる彼氏を見たら、別れるなんて無理だなとも感じます。
好きな気持ちとストレスを感じるときとの差が激しくて、たまにすごく疲れている自分がいます」(女性/26歳/受付)
元恋人の話を、する自分は平気でも聞く側にとってはストレスなら、控えるのが愛情ではないでしょうか。
このケースの厄介なところは、「それ以外では愛情いっぱいに接してくれる」彼氏の様子で、つらい気持ちは堪えるのがふたりのため、と思い込んでしまうこと。
振ることが申し訳ないと思うと、どんどん自分を出せなくなります。
ストレスから目をそらすことこそ、実はふたりのためにはなりません。
