中国侵攻想定の軍事演習、25日から 東部沖では海・空軍の統合演習/台湾
海軍と空軍による統合演習は北東部・宜蘭県蘇澳沖で予定されている。空軍の主力戦闘機、IDF(経国号)やミラージュ2000、F16Vなどの他、軍艦も多数投入され、蔡英文(さいえいぶん)総統が基隆級駆逐艦(キッド級ミサイル駆逐艦)に搭乗し訓練を視察するという。
今年始まった教育召集の新制度では訓練期間が14日間に延長された。予備役兵は戦いによる損害を避けるため、戦闘機などを東部に移動させる「戦力保存」の演習に動員される。
また、防空演習「万安45号」が台湾各地で25日から28日にかけて実施される。
(游凱翔/編集:楊千慧)
