高雄開催のクリエーティブエキスポ 地元発の巨大キャラがお出迎え/台湾
今年はLINE(ライン)スタンプと協力し、「暇そうな〜」のほか、「猫爪抓」(Meow Zhua Zhua)、「塔仔不正経」、「DOCA」(豆卡頻道)、「まちこ」(ㄇㄚˊ幾)、「PP mini 小小企鵝」の計6つの人気キャラクターを「ウエルカム大使」に起用。6つのキャラクターをあしらったラッピング列車を高雄ライトレール(LRT)で運行するほか、交通系ICカード「iPass」(一卡通)やTシャツも発売する。
高雄市文化局は2013年にオランダ人芸術家、フロレンティン・ホフマンさんが制作した「巨大アヒル」を高雄港に登場させた際、1カ月で300万人以上を動員したことに触れ、台湾のキャラクターも高い競争力を有しているはずだとアピール。高雄の海の姿や都市景観、乗り物がクリエーターにとって作品を紹介する舞台となるよう期待を寄せた。
同イベントは文化展示が来月5日から14日まで高雄流行音楽センターで、クリエーティブブランド展とライセンシング展が同10日から14日まで高雄エキシビションセンターで開かれる。
(曽以寧/編集:名切千絵)
