台湾の漫画家を北九州市に派遣へ 文化部、台日の漫画文化交流深化を図る
同部が12日発表した報道資料によると、今回の滞在制作事業は台北駐日経済文化代表処台湾文化センターと北九州市による1年半以上の協議を経て、今年5月に覚書を結んだ。
文化部は2019年に初めて台湾の漫画賞「ゴールデン・コミック・アワード」(金漫奨)の受賞者や優秀作品を率いて北九州国際漫画祭に参加したほか、昨年には同賞関連のリモート座談会に北九州市漫画ミュージアムの田中時彦館長を招くなど、北九州市との漫画交流を進めていた。
漫画家の公募の受け付けは来月10日まで。選ばれた漫画家は滞在中、創作活動に従事する他、KPFへの参加や北九州市漫画ミュージアムなど文化施設への訪問を行う予定。
(王宝児/編集:名切千絵)
