ケンタッキーの秋の定番である、チキンフィレと目玉焼き風オムレツをサンドした「とろ〜り月見チキンフィレサンド」と、醤油風味のテリヤキソースに浸したチキンカツと目玉焼き風オムレツをサンドした「とろ〜り月見和風チキンカツサンド」に、新たにチェダーチーズを挟んで風味豊かに仕上げたという「とろ〜り月見チーズチキンフィレサンド」&「とろ〜り月見チーズ和風チキンカツサンド」が2021年9月1日から登場しています。「卵がとろ〜り」という2つのサンドにチーズが加わることでどう変化するのか、実際に食べてみました。

月見ファンの皆さま!“とろ〜り”がたまらないケンタの 「とろ〜り月見サンド」はいかがですか?9月1日(水)発売 〜風味豊かなチェダーチーズ入りも新登場!〜|日本KFCホールディングス株式会社 KFC Holdings Japan, Ltd.

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とろ〜り月見サンド|ケンタッキーフライドチキン

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ケンタッキーに到着。



今回はテイクアウトで購入しました。



左がとろ〜り月見チーズチキンフィレサンドで、右がとろ〜り月見チーズ和風チキンカツサンド。どちらも同じ「とろ〜り月見サンド」と書かれた包装紙ですが、それぞれ「チーズフィレ」「チーズカツ」というシールが貼られています。



開封。



サンドの直径は10cmほどで……



高さは約6cm。



まずはとろ〜り月見チーズチキンフィレサンドから。



バンズを外してみると、マヨネーズ、レタス、目玉焼き風オムレツ、チェダーチーズ、チキンフィレという構造。



ということで、実際に食べてみます。



チキンフィレは、分厚い胸肉がケンタッキーのあのスパイシーな衣に包まれており、ジャンクな味わいがマヨネーズと半熟卵のまろやかさで良い感じに中和されています。チェダーチーズは脇役っぽい立ち位置で強く主張する味ではないのですが、全体にコクというか、味に奥行きを加えていました。



とろ〜り月見チーズ和風チキンカツサンドも食べてみます。



バンズを外してみたところ、こっちはマヨネーズ、千切りキャベツ、チェダーチーズ、テリヤキソースが絡んだチキンカツという構造。



とろ〜り月見チーズ和風チキンカツサンドはオリジナルチキンの衣ではなく、パン粉を使ったいわゆる「カツ」の衣に、甘めのテリヤキソースがたっぷり絡んでいます。マヨネーズ&キャベツにはコールスローのような雰囲気があり、テリヤキソースに酸味とまろやかさを加えていています。かなり「和」を感じる味わいで、ソースの味が濃いのでチーズの存在はあまり感じられませんでした。



同日からチーズを使っていない「とろ〜り月見チキンフィレサンド」と「とろ〜り月見和風チキンカツサンド」も登場しているので、比較用に購入してみました。この2つは秋の定番で、GIGAZINEでは2018年にレビューしています。



食べ比べてみたところ、「とろ〜り月見チキンフィレサンド」はチーズがない分、「とろ〜り月見チーズチキンフィレサンド」よりもダイレクトにチキンフィレの「肉!」「衣!!」という味わいが感じられました。



一方、とろ〜り月見和風チキンカツサンドはタレの味が濃い分、チーズありかなしでそこまで差は出ません。「あらゆる食べ物においてチーズのコク深さをプラスしたい」というチーズ好きであればはチーズありを注文するといいのかも。



なお、とろ〜り月見チーズチキンフィレサンドととろ〜り月見チーズ和風チキンカツサンドは税込490円、とろ〜り月見チキンフィレサンドととろ〜り月見和風チキンカツサンドは税込460円となっています。