半熟卵とチーズがとろ〜りなケンタッキーの期間限定「とろ〜り月見チーズチキンフィレサンド」「とろ〜り月見チーズ和風チキンカツサンド」試食レビュー

ケンタッキーの秋の定番である、チキンフィレと目玉焼き風オムレツをサンドした「とろ〜り月見チキンフィレサンド」と、醤油風味のテリヤキソースに浸したチキンカツと目玉焼き風オムレツをサンドした「とろ〜り月見和風チキンカツサンド」に、新たにチェダーチーズを挟んで風味豊かに仕上げたという「とろ〜り月見チーズチキンフィレサンド」&「とろ〜り月見チーズ和風チキンカツサンド」が2021年9月1日から登場しています。「卵がとろ〜り」という2つのサンドにチーズが加わることでどう変化するのか、実際に食べてみました。
https://japan.kfc.co.jp/news_release/2739
とろ〜り月見サンド|ケンタッキーフライドチキン
https://www.kfc.co.jp/campaign/tsukimi-sandwich
ケンタッキーに到着。

今回はテイクアウトで購入しました。

左がとろ〜り月見チーズチキンフィレサンドで、右がとろ〜り月見チーズ和風チキンカツサンド。どちらも同じ「とろ〜り月見サンド」と書かれた包装紙ですが、それぞれ「チーズフィレ」「チーズカツ」というシールが貼られています。

開封。

サンドの直径は10cmほどで……

高さは約6cm。

まずはとろ〜り月見チーズチキンフィレサンドから。

バンズを外してみると、マヨネーズ、レタス、目玉焼き風オムレツ、チェダーチーズ、チキンフィレという構造。

ということで、実際に食べてみます。

チキンフィレは、分厚い胸肉がケンタッキーのあのスパイシーな衣に包まれており、ジャンクな味わいがマヨネーズと半熟卵のまろやかさで良い感じに中和されています。チェダーチーズは脇役っぽい立ち位置で強く主張する味ではないのですが、全体にコクというか、味に奥行きを加えていました。

とろ〜り月見チーズ和風チキンカツサンドも食べてみます。

バンズを外してみたところ、こっちはマヨネーズ、千切りキャベツ、チェダーチーズ、テリヤキソースが絡んだチキンカツという構造。

とろ〜り月見チーズ和風チキンカツサンドはオリジナルチキンの衣ではなく、パン粉を使ったいわゆる「カツ」の衣に、甘めのテリヤキソースがたっぷり絡んでいます。マヨネーズ&キャベツにはコールスローのような雰囲気があり、テリヤキソースに酸味とまろやかさを加えていています。かなり「和」を感じる味わいで、ソースの味が濃いのでチーズの存在はあまり感じられませんでした。

同日からチーズを使っていない「とろ〜り月見チキンフィレサンド」と「とろ〜り月見和風チキンカツサンド」も登場しているので、比較用に購入してみました。この2つは秋の定番で、GIGAZINEでは2018年にレビューしています。

食べ比べてみたところ、「とろ〜り月見チキンフィレサンド」はチーズがない分、「とろ〜り月見チーズチキンフィレサンド」よりもダイレクトにチキンフィレの「肉!」「衣!!」という味わいが感じられました。

一方、とろ〜り月見和風チキンカツサンドはタレの味が濃い分、チーズありかなしでそこまで差は出ません。「あらゆる食べ物においてチーズのコク深さをプラスしたい」というチーズ好きであればはチーズありを注文するといいのかも。

なお、とろ〜り月見チーズチキンフィレサンドととろ〜り月見チーズ和風チキンカツサンドは税込490円、とろ〜り月見チキンフィレサンドととろ〜り月見和風チキンカツサンドは税込460円となっています。
