ラッパーUber Def、ミュージックビデオ監督から脅迫?盗撮の疑いを否定「被害を受け精神科治療まで」

写真拡大

ラッパーのUber Defが、盗撮の疑いを全面的に否定した。

Uber Defは5日、自身のInstagramを通じて、盗撮疑惑に対して無実を主張した。女子更衣室に隠しカメラを設置したという噂は事実ではなく、むしろミュージックビデオの監督から脅迫を受けたという。彼は、該当のミュージックビデオ監督を名誉毀損の疑いで告訴したと明らかにした。

Uber Defは「2020年の夏、済州島(チェジュド)でミュージックビデオ監督との撮影スケジュール中に、長さの問題で撮影が中止となった。撮影の終了後に僕は脅迫を受けた。『(Uber Defの)半裸の写真が女子更衣室の盗撮の証拠であり、これをまだ公開していないことに感謝せよ』と言って脅迫してきた」とし、「僕の半裸の写真が撮られたのは、撮影現場の通路であり、メイクを修正できる撮影空間だった。そこで着替えることはできないし、女性用の部屋が別にあったので、そこでモデル2人が着替えた。写真が撮られた場所は、女子更衣室ではないことを明らかにする」と述べた。

また「心理的・精神的な衝撃により、深刻な精神科治療を受けており、通っていた職場も辞めることになった。1日も早く捜査を通じて真実が明らかになるのを待っている」と付け加えた。

Uber Defは、2018年3月にデビューした。最近では7月8日にシングル「Def's Punk」を発売した。また彼は、Mnet「SHOW ME THE MONEY 10」に志願したという。同番組の制作陣は、今秋の初放送を控えて7月31日まで公式サイトとSNSなどを通じて、ラッパーたちの志願を受け付けていた。

【Uber Def Instagram全文】

こんにちは。Uber Def ユンゲンです。まず、困惑しているファンの方々にお詫び申し上げます。

事件の要旨は、以下の通りです。

2020年の夏、済州島でミュージックビデオ監督との撮影スケジュール中に、長さの問題で撮影が中止となりました。撮影の終了後に僕は脅迫を受けました。カカオトーク(モバイルチャット)で『半裸の写真が“女子更衣室の盗撮”の証拠であり、これをまだ公開していないことに感謝せよ』と言って脅迫してきました。

まず、僕の半裸の写真が撮られたのは、撮影現場の通路であり、メイクを修正できる“撮影空間”でした。そこで着替えることはできないし、女性用の部屋が別にあったので、そこでモデル2人が着替えました。写真が撮られた場所は、女子更衣室ではないことを明らかにします。

2番目に、盗撮というのは“意図性”がなければなりません。問題の映像は、僕が監督のカメラをあれこれといじっていた中で、女優たちも含め全員が見られる化粧台の上に置いておいただけです。仮に盗撮ならば密かに隠して置かなければなりませんが、タオルで隠したというのは事実無根です。

もし意図的に撮ったものであれば、映像の原本に対して“所蔵の目的”または“流布の目的”がはっきりとしていなければなりませんが、これも確認されていないままで、僕が該当の映像を奪って暴行を加えたということも事実無根です。

自身の密かなカメラではなく、ミュージックビデオの撮影に使われる監督の機器で盗撮をする盗撮犯がどこにいるでしょうか? 監督は撮影終了後のチェックの過程でその映像を見ることになるはずなのに、誰がそんな盗撮をするんですか?

また、撮影現場にコンドームとバイアグラを小物として持ち込んだ監督のほうが疑わしく、女優たちにとってはさらに屈辱的でしょう。

監督A氏との間でこのようなことが起きたのは、僕が2019年にまだ監督と縁がなかった時に作った僕のラップを自分のInstagramに再びアップロードしたことがあり、ミュージックビデオの撮影が中止となった数ヶ月後に、監督がその投稿について「自分を攻撃するラップだ」と言いがかりをつけ、僕を逆ディスする楽曲をリリースして、「性犯罪者」という歌詞で始まります。

呆れました。監督を狙ったラップでもないし、盗撮というものが存在したことも知らなかった自分としては、1人で興奮して「性犯罪者」であるとし、韓国で最もセンシティブな問題を挙げて、ディスる楽曲を作ってInstagramに流しました。

そして僕と契約を締結しようとした事務所のロゴまでディス曲の映像に露出させることで、僕は契約までできなくなった状態です。

このような状況で誰が名誉毀損で訴えないでいられるでしょうか? これによって、心理的・精神的な衝撃を受け、僕は深刻な精神科治療を受けており、通っていた職場も辞めることになりました。

1日も早く捜査を通じて真実が明らかになるのを待つばかりです。