次期watchOS 8ではApple Watch Series 3もサポート継続と判明
アップルはWWDC21でApple Watch用の次期OS「watchOS 8」のプレビューを公開しましたが、販売中のモデルのうち最も古いApple Watch Series 3がサポートされ続けることが明らかとなりました。

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Apple Watch Series 3は発売されてから約4年が経過しましたが、いまだにアップル公式ストアでは現役あつかいとされています。長年連れ添った過去モデルが次期watchOSでもアップデート対象とされ、少なくともあと1年は新機能などの恩恵が受けられるのはユーザーにとって喜ばしいとも思えます。
が、ことはそう単純ではありません。Apple Watch Series 3は、現行のwatchOS 7でさえマイナーアップデートする際に一苦労すると多くの人々から報告されているからです。主な理由はプロセッサの処理能力よりも、内蔵ストレージが8GBしかないSeries 3では3GBもの空き容量を必要とするwatchOS 7は荷が重い、ということです。
watchOS 8では「呼吸」アプリが強化され、睡眠追跡機能もアップデートが入ったほか、iPhoneで撮影した写真を切り抜き表示できる「Portraits watch face」も追加が予告されています。
しかし、対応機種リストの下には「すべての機能がすべてのデバイスで使えるわけではありません」との但し書きもあります。これまでもモデルごとにECG(心電図)アプリや使える文字盤に差が付けられていましたが、watchOS 8ではSeries 3での制約がかなり厳しくなるのかもしれません。
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