中国人が日本の「ソフトパワー」に惹かれてしまう理由=中国メディア
記事はまず、中国では「日本のアニメや漫画、アイドルなどのコンテンツは安定した人気を誇っている」と紹介したほか、日本製品の品質の高さも一貫して高く評価されていると強調、こうしたコンテンツや評価は日本の「ソフトパワー」として中国人を魅了していると指摘した。
これはアニメやゲーム、漫画にも当てはまるという。記事は、日本はさすがアニメの「発祥地の1つ」なだけあり、日本人には作画の才能があるらしいと質の高さを称賛している。それに、中国のアニメにはない魅力的な登場人物も日本のアニメならではだという。主人公だけが魅力的なのではなく、登場人物は多種多様なうえにすべてが魅力的なので、どんな人でも自分の好みの人物がアニメのなかで見つかり、ハマってしまうそうだ。
さらに、日本のフィギュアは完成度が高く中国にはコレクターも多く、さらには日本のアニメの声優まで魅力的だと強調、アニメや漫画には中国の愛好家たちが求めるものが全部詰まっていると絶賛した。日本のソフトパワーは、日本人が思う以上に中国人に受け入れられているようだ。日本のアニメや漫画、日本の製品に囲まれて育った人たちが大人になった今、中国人の日本や日本製品に対する感情は決して悪くない。ソフトパワーが中国人の対日感情のさらなる改善の一助になることを期待したいところだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
