白い靴や服が「白いまま・・・」 ああ、これが日本なのか! =中国
動画を配信しているのは、日本に住んでいる中国人女性で、「日本に住んでいると白い服や白い靴が汚れずに済む」と紹介している。中国にいる時は、白い服はすぐに汚れてしまうので気苦労が絶えなかったそうだ。飲食店では袖がテーブルに触れないように注意し、エスカレーターに乗るときも手すりに触れないように気を付けないと、1日外出するだけで服がすぐに真っ黒になってしまうからだ。食習慣の違いか、中国では飲食店のテーブルは大抵油でべとべとしている。公共の場所も、手すりはなぜか大抵べとべとしていて、触らないようにしている人が多く、あまり用を成していない。
これに対して、日本がきれいなのは本当だと賛同するコメントが多く寄せられた。ある中国人ユーザーは「日本に行って初めて『清潔さ』とは何かを知った」と称賛している。やはり日本を訪れたことがある別の中国人ユーザーは、「中国も30年後は清潔になっていて欲しい」としながらも、「40年、50年、もしかすると100年後になるかもしれない」と付け加えていた。
日本が清潔である理由を、「環境汚染が深刻ではないから」と指摘する人もいた。「遼寧も昔は空気が良かったが、企業を誘致したら黄色い泥のような雨が降った」そうだ。確かに、「黄色い泥のような雨」が降った後に白い靴で歩けばすぐ汚れてしまうだろう。日本がきれいなのは、「きれい好き」と「環境」の両面が関係しているのかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
