中国国内だけの固定概念だったのか! 中国人が日本で目にした光景で実感したこと
「田舎は貧しいもの」という概念は、中国では常識になっているという。記事の中国人筆者は、日本の友人に招待されて「日本の田舎」を訪れた体験を紹介し、「田舎は貧しいもの」という概念が覆されたと伝えている。東京から電車で1時間程度のところにあるこの「田舎」に到着した筆者は、一目ですぐに豊かさを実感したそうだ。
それだけではなく、農村部はあまり道路が整備されていない中国と違い、道路が広くてきれいだと紹介。主な移動手段が車なのも、農村部ではまだそれほど自動車が普及していない中国とは大きく違うと言えるだろう。また、日本は農業の機械化が進み負担が軽減されているので、田舎の人には木を植えたり花を育てたりするゆとりまであるとした。
記事の中国人筆者は貧しい中国の田舎を憂いながらも、いつか都会との格差が縮まり日本のようになると信じている、と締めくくっている。しかし、ただでさえ都市部と農村部の格差が広まっている中国では、コロナがそれに追い打ちをかけている。この差を縮めるためには、抜本的な解決策が必要になるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
