安全を守る、もう一つの「新幹線」車両導入へ
現在、新幹線の線路状態確認は、月3回検査専用車「East―i(イーストアイ)」での走行検査と年1回の軌道材料の劣化状態検査、4日に1回徒歩や列車による線路総合巡視を実施している。
イーストアイは営業時間内に高速走行で軌道の歪みなどを測定するのに対して、スマートアイは保守間合いに時速数十キロメートル程度で走行する。イーストアイで見ることの難しかったデータなど、状態基準保全(CBM)に効果的なデータを効率良く取得。新幹線の安全・安定運行を支えるとともに、最適なタイミングでのメンテナンス実現につなげる。
