歌手PSY、取り調べに9時間…YG性接待疑惑の“参考人”として

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YGエンターテインメント(以下、YG)のヤン・ヒョンソク前代表プロデューサーの性接待疑惑を調査中の警察が、最近歌手PSYの取り調べを行ったことがわかった。

6月24日、ソウル地方警察庁広域捜査隊は「去る6月16日午後にPSYを参考人として召喚し、性接待疑惑と関連した事実関係を確認した」と明かした。PSYの調査は9時間にわたり、翌日午前2時過ぎに終了したという。

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YGに性接待疑惑が浮上したのは、先月。韓国MBCの報道番組『ストレート』が報じたことで明らかになった。同番組は当時居合わせたある目撃者の証言を中心に、ヤン・ヒョンソクらが2014年7月、東南アジアの実業家2人に対して性接待の場を提供した疑惑を提起した。当該の場所には風俗店の女性たちが多数動員され、性売買に繋がったとされている。

また、性接待と思しき席にYG所属の有名歌手の姿もあったと伝えられた。その後有名歌手がPSYであったことがわかり、性接待に関与した疑惑を受けることとなった。

報道を受けたPSYは、自身のインスタグラムを通じて「報道にあった実業家は私の友人だった。前代表に彼を紹介したのも私だ」と打ち明けた。しかし、性接待疑惑に関しては「宴会の席に招待された当時は、遠い国から来た友人との交流の場だと思っていた」と全面的に否定している。