4月4日のできごとは「Eee Top 1602 発売」「週刊 鉄腕アトムを作ろう! 創刊」ほか:今日は何の日?
4月4日のおもなできごと
2009年、ASUSが一体型PC「Eee Top 1602」を発売
2014年、日本初の「GALAXY SHOP」が秋葉原と有楽町でオープン
2017年、「週刊 鉄腕アトムを作ろう!」が創刊
2017年、DAZNがChromecastに対応
2018年、auが「9.7インチiPad」(2018)を発売
2009年:タッチ操作に対応した低価格な液晶一体型PC「Eee Top 1602」
タッチパネル搭載の15.6インチ液晶(1366×768ドット)を採用し、CPUにAtom N270、1GBのメモリー、160GBのHDD、IEEE802.11b/g/nのWi-Fi、130万画素のWebカメラなどを備えたPCで、画面に直接タッチして操作することができました。OSはWindows XP。液晶以外はネットブックと変わりませんが、ギガビット対応の有線LANを備えていたり、USBを6ポート備えるなど、デスクトップらしいインターフェースの充実が魅力です。
付属のキーボードとマウスはワイヤレス仕様となっていましたので、必要なケーブルはACアダプターのみ。ネットブックと同様の手軽さで使用できました。ちなみにお値段は6万4800円でした。
2017年:1年5か月、全70巻でコミュニケーションロボットATOMを作る「週刊 鉄腕アトムを作ろう!」

毎週発行される雑誌でパーツを少しずつ集め、最終的にコミュニケーションロボット「鉄腕アトム」が完成するというのが、「週刊 鉄腕アトムを作ろう!」です。全70巻で期間は約1年5か月。総額にすると約20万円という、時間もお金も手間もかかるプロジェクトです。驚いたのが、このプロジェクトの面子。講談社、手塚プロダクション、NTTドコモ、富士ソフト、VAIOの5社が参加していることからもわかる通り、本気でコミュニケーションロボットを作ろうとしています。
ロボット(ATOM)のスペックを紹介しておくと、身長約44cm、重さ約1400g。可動部は18軸で、頭、腕、足が動きます。制御用のボードはVAIOによるものですが、ネットワークを介したコミュニケーション部分はRaspberry Pi 3を使うというのがユニーク。ちなみにOSやソフト部分は富士ソフトが担当しています。
すでに雑誌の方は昨年9月に完結していますが、10月からは完成品の販売を開始。単体で動作するほか、クラウドサービスとなるATOMベーシックプラン(月額1000円)に加入することで、旬の話題や占い、音楽再生など多くの機能が使えるようになります。組み立てておしまいではなく、そこからコミュニケーションロボットとしてのサービスがしっかり始まるというのはいいですね。
また有料とはなりますが、組み立てをあきらめてしまった人への代行、修理、ネットワーク設定などのサービスが用意されているあたりも、手厚いです。
