Razer Phone 3計画は死んでいない? テンセント提携発表の影で憶測登場
TechCrunchによれば、米Razerとテンセントの提携ではハードウェアからソフトウェア、そしてサービス分野にまで及びます。また、テンセントが取り扱うバトルロイヤルゲーム「PUBG Mobile」や「フォートナイト」の、Razer PhoneシリーズやAndroid向けコントローラーへの最適化も含まれるとのこと。
一方で台湾紙のDigiTimesは、RazerがRazer Phone 3をリリースする見込みを伝えています。同報道では気になることに、中国のシャオミやVivo、Nubia、台湾のASUSだけでなく、任天堂からのゲーミングスマートフォンの投入も示唆していました。
2017年11月に「初代Razer Phone」が登場して以来、市場には数多くのゲーミングスマートフォンが投入されました。しかしDigiTimesは、2018年のゲーミングスマートフォンの出荷台数は10万台程度だったことを伝えています。その理由としては、ゲーミングスマートフォンでも搭載プロセッサは他のハイエンド端末と変わらず、差別化が難しいという背景もありそうです。
現時点ではRazer Phone 3が投入されるのかどうかを断言することはできません。しかしゲーミングスマートフォン市場を切り開いた同シリーズには、ぜひ後継端末を披露してほしいものです。
