放送作家の高須光聖が、世の中をもっと面白くするためにゲストと空想し勝手に企画を提案していくTOKYO FMの番組「空想メディア」。9月16日(日)のゲストは、エッセイマンガ「大家さんと僕」でベストセラー作家の仲間入りを果たした、お笑いコンビ・カラテカの矢部太郎さんでした。ちゃんと話をするのは初めてという2人。矢部さんが某バラエティ現場で感じた、高須の印象は?

矢部太郎さん(右)と、高須光聖



高須:初めてですよね? こんなふうにしっかり喋るの。

矢部:初めてです。いつも収録のときとかに……。

高須:ちょこっとお会いして、なんとなくあいさつして「おはようございます〜」って感じだけやもんね。

矢部:そうです。でもそのとき、僕、収録とかメチャクチャ緊張して「どうしよう?」って気持ちなんですけど、高須さんはいつも、すごい笑顔であいさつしてくださるんですよ!

高須:僕? あ、そう! 俺すごいいい感じやな、それ。嬉しいな。でもあえて作り笑顔をしてるつもりはないよ?

矢部:だから……もともとの顔なのか……?

高須:違う(笑)。たぶん、僕がお会いしているということは、現場に行っているので、「ガキの使い」(バラエティ番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」)が多いと思うんですよ。

矢部:はいはい!

高須:「ガキの使い」というのは、芸人さんのメンタルも体力も相当酷使する番組と伺っております(笑)。

矢部:はい(笑)。

高須:伺っております、というか……そうなんですよね。

矢部:はい!(笑)。

高須:ありがたいなと思うんです。ゴールデン(タイムの放映)でもないのに、この時間のこんな番組に、ちゃんと頑張ってカラダ張ってくれているなとか、大変な番組に出てもらったなという、感謝の気持ちが「ありがとうございました」に繋がってるんやと思う。だって、あの番組、けっこう大変でしょ?

矢部:いやほんとに……ほんとに……!! ずっと観ていましたし、(出られて)すごく嬉しいんですけど……できればこう……近寄らないで……。

高須:あっはははは!(笑)。

矢部:でも、そうも言っていられないですし。性格的に僕もそういうの避けたいところもあるので……高須さんはそういう、(収録で)一番ダメージを受けているときに現れて、笑顔を振りまいてくださる方という。

高須:ああ、そう思っていただけて良かったですよ。

矢部:みんなそう思ってるんじゃないですかね?

高須:そもそも俺、矢部くんが、芸人・カラテカとしてどう入ったかの経緯も知らんし、もちろん今大ヒットしている「大家さんと僕」は自分で買ってちゃんと読みきって、面白かった。

矢部:ありがとうございます!

高須:いいセリフもあって、「こういう品のあるおばあちゃんにいて欲しいな、今」と、自分は面白かったです。

高須も絶賛する「大家さんと僕」(新潮社)は、現在発売中。8月には、大家さんが亡くなられていたことが矢部さんのSNSで報告され、ファンは悲しみに包まれましたが、大家さんの姿は作品にずっと残り続けることでしょう。次回記事も引き続き、高須と矢部さんのトークをお届けします。


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【番組情報】
タイトル:空想メディア
放送日時:毎週日曜 25:00〜25:29
パーソナリティ:高須光聖
番組HP:https://www.facebook.com/QUUSOOMEDIA/