マクドナルドなど世界規模のファストフードチェーンを抑えて、フィリピンで大人気のファストフードショップが「Jollibee(ジョリビー)」です。フィリピンの街中のいたるところに出店していて、海外展開の一環で日本への進出も検討しているとのことなので、どんな料理が食べられるのか実際にお店に行ってきました。

Jollibee Foods Corporation

http://www.jollibee.com.ph/

Jollibeeはフィリピン国内で約750店舗を展開していて、マクドナルドの412店に比べると2倍近い店舗数を誇っています。



入口にはハチをモチーフにしたオリジナルキャラクターの像。



レジで注文する形式は他のファストフードチェーンと同じです。



メニューは、オーソドックスなハンバーガーやホットドッグに加えて、ご飯とフライドチキンのセットメニューや……



パスタ、ハンバーグなどがあります。今回は朝食メニューの提供時間に訪れたので、Breakfastの「Beef Tapa」(85フィリピンペソ、約210円)を注文してみました。



訪れた店舗は2階に広い飲食スペースがありました。



席で待っているとプレートが到着。牛肉の煮込みと、お茶わん1杯分ほどの白ご飯と目玉焼きがセットになっています。



「beef tapa」は、薄切りの牛肉を、しょうゆ・魚醤(ぎょしょう)・ニンニク・砂糖・塩・コショウなどで炒めたフィリピンの家庭料理。日本の煮込み料理と似ているといえば似ているのですが、魚醤のコクが強く感じられ、かなり味が濃いのでご飯や卵と合わせて食べるとちょうどいい感じでした。



牛肉にお酢をかけることで、サッパリと食べることができます。



フライドポテトは29フィリピンペソ(約70円)。日本のファストフード店で提供されているフライドポテトよりも塩味が控えめでした。



訪れたお店では朝食メニューの新商品として、ベーコンと卵とチーズをパンケーキで挟んだサンドイッチ(59.40フィリピンペソ、約145円)が提供されていました。飲み物をセットで注文すると66フィリピンペソ(約160円)です。



パンケーキを包み紙から取り出してみました。表面がこんがりといい感じに焼けています。



食べてみると、パンケーキは甘めの味つけなのですが、塩味がきいたベーコンや卵と意外にも相性がよく、チーズのまろやかな風味もグッド。



ホットチョコレートとの相性もバッチリでした。